茶会でお茶をいただく。いけばなを愛でる。雅楽に酔いしれる。能や狂言、歌舞伎の舞台を鑑賞する―。
伝統文化・伝統芸能の奥深い世界を覗いてみましょう。

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茶道

茶会へ行こう

茶会とは

どんな茶会であっても参加するときに心がけたいことは同じです。ここでは、茶の稽古(けいこ)を始めたばかりの人や、茶の心得がない人でも客として気軽に参加できる一般的な茶会を紹介いたします。

茶会とは、大広間(おおひろま)などの茶席に入り、菓子と茶をいただいて、道具を拝見するという形式で、畳の部屋で催されることもあれば、室内・室外に用意されたいす席の場合もあります。初めての人でも気軽に茶の湯の雰囲気に触れることができます。

茶会は、主催者である亭主と招かれる客で成り立っています。一番上席に座る人を正客(しょうきゃく)とよび、以下、次客(じきゃく)、三客(さんきゃく)......と続き、最後に座る人を末客(まっきゃく)または詰(つめ)とよびます。また自分以外の客一同のことを連客(れんきゃく)、あるいは相客(あいきゃく)といいます。

茶席

著者紹介

茶道資料館

茶道具や美術工芸品の鑑賞と茶道体験を通じて日本の文化を体感できる美術館。
茶室「又隠(ゆういん)」うつしの展示や茶道関係の図書を閲覧できる今日庵文庫も併設。
初心者、流派を問わず、誰でも気軽に入館し、茶の心に触れることができる。

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