観光ルート:伏見街道そぞろ歩き(ふしみかいどうそぞろあるき)

内容概要

京の五条より伏見城へと通じた伏見街道。今では稲荷までを本町通、墨染までが直違橋通、伏見に入って京町通と呼ばれる。今、昔を偲べるのは道筋に架かる石橋に残る‘伏水街道’の文字だけである。方広寺の鐘の音と豊国さんの千成びょうたんで太閣さんを偲びつつ、大石垣の傍らを南へ向かう。かつて方広寺の南端だったことを示す太閣塀の屋根瓦には五七の桐紋が見える。鳥羽街道駅からさらに歩けばそこはもう稲荷。‘焼すずめ’‘いなり寿し’などの看板を横に見て‘お稲荷さん’に参詣。ランプ小屋をすぎれば深草の静かな町並。直違橋を渡れば勝運・学問の神、藤森神社も近い。小野小町と深草少将との悲恋物語の残る墨染の街を歩くうち、右手に撞木町と呼ばれる遊廓の跡がある。狭い道筋に並ぶ家々、古くには大石内蔵助が仇討ちの計画をさとられぬため足繁く通ったとも言われる。国道24号線を渡る頃、左手には高台に伏見桃山城の天守閣が望め、道も京町通と名を変える。大手筋を越えたあたりには、総本家駿河屋や料亭魚三楼など老舗が建ち、かつての城下町、伏見の面影を醸し出している。大手筋を東に進むと御香宮神社がある。どっしりとした表門は、伏見城の大手門であったという。社殿のわきにある名水‘御香水’が長い道のりでの疲れをときほぐしてくれる。

観光ルート路線リスト

徒歩5分

徒歩1分

豊国神社

徒歩10分

徒歩10分

京阪電車5分

徒歩7分

徒歩10分

苔涼庭(大橋家庭園)

徒歩3分

徒歩2分

JR稲荷駅ランプ小屋

徒歩30分

藤森神社

徒歩10分

徒歩2分

欣浄寺

徒歩30分

御香宮神社

徒歩3分