桂川

内容概要

左京区広河原を源とし、亀岡盆地、京都盆地の西南部を貫流し淀川に注ぐ京都最大の河川の一つで、全長114キロ。986年(寛和2)一条天皇がこの川で舟遊びするなど平安時代の歴代天皇の遊覧地。古くは材木輸送の水運でにぎわう。一般に上桂川水系の上流を大堰川、中流部を保津川、保津川下流部の右京区嵐山渡月橋付近では大堰川とよぶ。

【正式名称】
桂川(かつらがわ)

関連情報

渡月橋 右京区の史跡名勝嵐山にあり大堰川(桂川)に架かる橋。承和年間(834-48)僧道昌が架橋したのが最初。京福電車嵐山200メートル。
嵐山 右京区と西京区にまたがり、渡月橋の西にそびえる山。標高381.5メートル。国の史跡名勝。古くから嵐山は歌枕として多くの歌に詠まれているように、春は桜、秋は紅葉の名所として有名。山腹に...