三十三間堂(蓮華王院)木造千手観音立像

内容概要

蓮華王院(三十三間堂)にある国宝彫刻。創建の平安期のものと、湛慶らが中心となった再建の鎌倉期のものが混在する。中央坐像の左右両翼の十段の階段上に各五十体ずつ、合計千体が並んでいる。像高は1.65m前後、頭上に十一面と四十二の手を持つ。

【正式名称】
三十三間堂(蓮華王院)木造千手観音立像(さんじゅうさんげんどう(れんげおういん)もくぞうせんじゅかんのんりゅうぞう)

関連情報

蓮華王院 南北に120メートル。内陣の柱と柱の間数が33あり、木造建築では世界でも類稀な長さ(国宝)。1164年(長寛2)後白河上皇が発願し、平清盛が寄進して創建。堂内には、中尊丈六千手観音坐像(...