ぬりこべ地蔵

内容概要

伏見区深草大門町の路傍に建っている約1メートルの石仏。京都では歯痛にご利益があるとして有名。歯痛平癒を祈るハガキが全国から寄せられ、小さな堂内に山積み。お礼に塗り箸を奉納。虫歯予防デー(6月4日)にちなんで地元深草稲荷保勝会が中心になって供養を営んでいる。京阪電車伏見稲荷300メートル。(641-0556深草稲荷保勝会・村上氏)

【正式名称】
ぬりこべ地蔵(ぬりこべじぞう)
【住所】
伏見区深草大門町
地図表示
交通案内 京阪電車 伏見稲荷

観光ルート情報

稲荷から藤森へ 京都で毎年初詣客の一番多いところは? 伏見稲荷大社が正解。商売繁盛、五穀豊穣の神として昔から信仰を集める、全国4万稲荷社の総社である。本殿の裏につづく鳥居と石段、稲荷山御山参道は...
商売繁盛・開運祈願!コースA お稲荷さんで商売繁盛・五穀豊穣祈願。ぬりこべ地蔵さんは歯痛を止めてくれる。石峰寺で趣深い五百羅漢の石仏、宝塔寺で京都一古い多宝塔を拝観後、深草聖天と呼ばれる開運招福の寺・嘉祥寺...
商売繁盛・開運祈願!コースB お稲荷さんで商売繁盛・五穀豊穣祈願。ぬりこべ地蔵さんは歯痛を止めてくれる。石峰寺で趣深い五百羅漢の石仏、宝塔寺で京都一古い多宝塔を拝観後、深草聖天と呼ばれる開運招福の寺・嘉祥寺...
東福寺から伏見稲荷へ 大伽藍が立ち並び紅葉の美しい東福寺。光明院を南に行くと、スズメの焼き鳥などを売る店で賑わう伏見稲荷大社の門前町へ。お稲荷さんに商売繁盛を祈願したら、石峰寺の静寂の中で五百羅漢の...

関連情報

深草 伏見区の北部、稲荷山の西南ふもとに広がる地域の名。多くの古墳が発掘されるなど古代から開けていた。小野小町の恋人、深草少将ゆかりの地でもある。近郷農村地帯だったが、1907年(明治40...

周辺情報

寶塔寺  深草山(じんそうざん)と号し、日蓮宗に属する。

 寺伝によれば、藤原基経(もとつね)が発願し、昌泰2年(899)藤原時平(ときひら)が大成した極楽寺(ごくらくじ)が起りと伝...
瑞光寺(元政庵)  深草山(じんそうざん)と号する日蓮宗の寺である。

 この地は、もと極楽寺薬師堂の旧跡で、応仁の乱により荒廃していたが、明暦元年(1655)、元政上人が日蓮宗の寺とし、瑞光寺...
石峯寺  百丈山(ひゃくじょうざん)と号し、黄檗宗に属する。

 宝永年間(1704~1711)、万福寺の千呆(せんがい)和尚の創建と伝えられ、当初は諸堂を完備した大寺であったが、度重...
茶碗子の水 路傍の地蔵堂の横に清冷な湧水がある。京都の名水の一つで「茶碗子の水」と呼ばれる。
伝えによれば昔 都に住む茶人が、いつも宇治橋より、宇治川の水を汲ませて、茶の湯に用いていた。
...
伏見稲荷大社  宇迦之御魂大神(うがのみたまのおおかみ)を主神とし、佐田彦大神(さだひこのおおかみ)、大宮能売大神(おおみやのめのおおかみ)、田中大神(たなかのおおかみ)、四大神(しのおおか...
東丸神社 江戸中期の国学者で伏見稲荷大社の社家に生まれた荷田春満(かだのあずままろ)を祭る。春満は賀茂真淵の師で本居宣長らとともに国学の四大人の一人。近くに旧宅と墓地がある。1883年(明治1...
田植祭 6月10日、伏見稲荷大社。境内の苗代田で育てた早苗を神田に植える神事。4人の神楽女(かぐらめ)が優雅な「御田舞」を舞う中あかね襷に菅笠姿の早乙女らが田植えをする。JR稲荷駅すぐ。京阪...
初午大祭 稲荷大神が初めて稲荷山に鎮座した日が、2月初午の日であったことに因む、伏見稲荷大社の初春第一の祭である。平安時代よりこの日稲荷山へ参詣し御神木である杉の小枝を挿し、幸福を願った...
石峰寺 宝永年間黄檗6世千呆禅師の創建。寛政年間に画家伊藤若冲が当時に草庵を結び、禅境を好み仏世の霊境を化度利益する事を願い、七代蜜山和尚の協賛を得て安永の半より天明初年まで前後10年余を...
伏見稲荷大社 ご鎮座は和銅4年(711)とされ、全国各地に祀られている稲荷神社の総本宮。古くは食物・蚕桑あるいは諸願成就の神、中世から近世にかけて商業神・屋敷神へとご神徳も拡大。本殿(重文)は明...
瑞光寺 日蓮宗身延山久遠寺派。1655年(明暦1)元政が草庵を結んだのが起こり。寛文年間(1661-73)に堂舎を建立、法華道場となった。元政の出家は、江戸吉原の高尾太夫の死によるというエピソード...
稲荷祭 4月20日前後近接の日曜日~5月3日、伏見稲荷大社。5基の神輿に御神璽を遷し、神輿を中心に神職、供奉者等を乗せたトラックが南区西九条のお旅所に渡御する。神輿は還幸祭の日まで御旅所に駐...
大山祭 1月5日、伏見稲荷大社。稲荷大神が稲荷山にご鎮座された三ヶ峰を拝する御膳谷奉拝所で、御饌石に中汲酒を盛った斎土器を供え、五穀豊穣を祈る。JR稲荷駅すぐ。京阪伏見稲荷駅徒歩5分。市バス...
御塚大祭 旧暦2月初午の日、伏見稲荷大社。ご鎮座ゆかりの日に、稲荷山の中腹にある御膳谷奉拝所で祭典が行われる。その後、斎主以下祭員は神蹟を巡拝する。JR稲荷駅すぐ。京阪伏見稲荷駅徒歩5分。市...
講員大祭 体育の日直近の土曜日及び日曜日、伏見稲荷大社。講員崇敬者の安全隆昌と生業繁栄を祈願し、大神様に日頃の御神恩に感謝する祭り。多くの神賑行事が行われる。JR稲荷駅すぐ。京阪伏見稲荷駅...
若冲忌 9月10日10:30~17:00、石峰寺。同寺裏山にある五百羅漢像の下絵を描いた、江戸中期の画家、伊藤若沖の命日で、法要のあと墓前回向が行われる。同時に筆供養も行われる。若冲の掛け軸の一般...
伏見神宝神社 伏見稲荷大社の千本鳥居を抜けていく途中の丘に鎮座。天照大御神を主祭として稲荷大神を配祠、十種の神宝を奉安。創祀 は平安期にさかのぼり、かつては稲荷山上に祀られていた。仁和年間(88...
抜穂祭 10月25日、伏見稲荷大社。当社の農耕神事の一連の祭で、6月の田植祭で植えられた神田の稲を刈り取る神事。本殿祭の後、神田で奏楽に合わせて神楽女が「抜穂舞」を舞う中、あかね襷に菅笠姿の...
火焚祭 11月8日、伏見稲荷大社。秋の豊穣に感謝すると共に春に迎えた神を山にお送りする祭。本殿祭終了後、火焚神事が行われる。神苑祭場に3基の火床が設けられ、全国から寄せられた十数万本もの火...
水口播種祭 4月12日、伏見稲荷大社。苗代田に籾種を播く神事。本殿祭終了後、神田をお祓いしたあと、神楽を奏でる中、奉耕者により籾種播きが行なわれる。JR稲荷駅すぐ。京阪伏見稲荷駅徒歩5分。市バス...
本宮祭 土用入り後、初めての日曜日又は祝日、伏見稲荷大社。前日の宵宮祭では、境内一円に掲げられた約1万もの奉納提灯や灯籠に灯を点す「万灯神事」が行われる。本殿をはじめ、楼門や外拝殿などに...
稲荷お山めぐり 伏見稲荷大社の本殿裏、稲荷山は稲荷神の降臨地で、その峰々を巡拝するのがお山めぐり。山中には命婦社、剣石など多くの小さな祠(ほこら)や塚がある。参道は朱塗りの‘千本鳥居’でトンネル...
JR稲荷駅ランプ小屋 1879年(明治12)の旧東海道線開通当時、汽車が照明用に使ったランプと灯油の小屋。旧国鉄最古の建物で、準鉄道記念物。約8平方メートルあり、当時の時刻表、運賃表、汽車の尾灯などを展示。
大橋家庭園 京都最古の水琴窟が100年をこえて優雅な音色を響かせる大橋家庭園は伏見稲荷大社の北にあり、瀬戸内の鮮魚を一手に扱う元請を家業としていた大橋仁兵衛が明治末から大正2年にかけて造園した...