住友コレクション(泉屋博古館)

内容概要

住友コレクションとして世界的に知られる中国古代の青銅器と鏡鑑を中心に、住友家収集の東洋の美術工芸品約3000点を収蔵・展示する美術館。館の名称は江戸時代の住友家の屋号「泉屋」と900年前に中国で編纂された青銅器図録「博古図録」からとっている。1号館では、青銅器・鏡鑑を時代別に展示、青銅器の変遷を系統的に辿ることができる。2号館ではそのほかの美術工芸品(書画、茶道具、文房具など)を折々のテーマで順次企画展示する。
設立:1960(昭和35)年

ホームページ http://www.sen-oku.or.jp

【正式名称】
住友コレクション(すみともこれくしょん)
【通称名称】
泉屋博古館(せんおくはくこかん)
【住所】
左京区鹿ケ谷下宮ノ前町24
【電話番号】
075-771-6411
【FAX】
075-771-6099
地図表示
交通案内 市バス東天王町下車 東へ徒歩約3分
市バス宮ノ前町下車すぐ
駐車場情報 大型バス2台分(要問合)
自家用車10台分(入館者のみ駐車可)
車椅子による見学 可(貸出も可)
拝観・開館時間 10:00~17:00
見学所要時間 約60分
休日・休館 公開期間中の休館日:月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休み)、臨時休館あり。
料金     通常 団体割引 
       20人以上  
大人  800円  640円 
大学生 600円  480円
高校生 600円  480円 
中学生 350円 280円
小学生以下無料


予約方法 予約不要
備考 受付終了:16:30

今月のイベント情報

楽しい隠遁 山水に遊ぶ -雪舟、竹田、そして鉄斎- 平成29年3月4日(土)~5月7日(日) ※4月25日休館
俗事を離れた自然の中での隠遁生活に憧れた中国・日本の文人たちが描いた書画とともに文房具の名品も紹介します。
特別展 浅井忠の京都遺産

―京都工芸繊維大学 美術工芸コレクション―
平成29年5月20日(土)~7月9日(日)
日本洋画壇の先覚者・浅井忠。京都の美術工芸に新たな息吹をもたらした、その多彩な足跡をたどります。

関連情報

茶道 安土桃山時代、千利休(1522-91・大永2~天正19)が京で初めて茶の道を確立した。現在市内には、利休の流れをくむ表千家(不審菴)、裏千家(今日庵)、武者小路千家(官休庵)の三千家が上...

周辺情報

安楽寺  住蓮(じゅうれん)山と号し、浄土宗の寺院である。

 鎌倉時代の初め、現在地より東1キロメートルばかりのところに、法然上人の弟子住蓮房・安楽房二僧が念仏道場を建てて人々に念仏を...
永観堂(禅林寺)  聖衆来迎山禅林寺と号する浄土宗西山(せいざん)派の総本山で、通称永観堂と呼ばれている。

 斉衡2年(855)空海の弟子真紹(しんしょう)が藤原関雄(せきお)の山荘を寺院とした...
熊野若王子神社  祭神として、国常立神(くにとこたちのみこと)、伊佐那岐神(いざなぎのみこと)、伊佐那美神(いざなみのみこと)、天照大神(あまてらすおおみかみ)を祀る。

 当社は、永暦元年(1...
光雲寺  霊芝山(れいしざん)と号し、臨済宗南禅寺派に属する。南禅寺北ノ坊とも呼ばれる。もと摂津(大阪府)にあったが、寛文年間(1661年頃)後水尾天皇及び中宮東福門院(徳川家康の孫娘...
日吉神社  この地には、九百数十年前に一條天皇の母后東三條女院離宮があった。女院はこの離宮に比叡山の常行堂に安置されていた阿弥陀仏を移して寺院とし、真如堂を創建された。

 そして、同じく...
法然院  善気山万無(ぜんきさんばんぶ)教寺と号し、浄土宗捨世派の本山である。

 この地はもと法然上人が弟子の住蓮、安楽と六時礼賛(ろくじらいさん))を勤めた旧跡で、寛永年間(1624...
霊艦寺(谷御所)  円成山と号し、臨済宗南禅寺派の禅尼寺である。

 承応3年(1654)後水尾(ごみずのお)上皇が円成寺址に、皇女浄法身院宮宗澄尼(じょうほっしんいんのみやしゅうちょうに)を開基...
白河院並びに法勝寺跡  白河院は、もと藤原良房(よしふさ)の別荘で、北家藤原氏によって代々受け継がれてきたが、藤原師実(もろざね)の時、白河天皇に献上され、承保2年(1075)天皇によってこの地に法...
真如堂  鈴声山真正極楽寺と称し、天台宗に属する。  叡山の戒さん(かいさん)上人が永観2年(984)一条天皇の御母東三条院藤原詮子の御願によって神楽岡(かぐらおか)東の離宮内に堂を建...
大豊神社 この社は少彦名(すくなひこなの)命(みこと)・応神天皇・菅原道真(みちざね)を祀っている。社伝によると、仁和三年(887)、宇多天皇の病気平癒のため尚侍藤原淑子が勅命を奉じた勅願所で...
岡崎神社  祭神として素戔鳴尊(すさのおのみこと)、奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)、及びその御子三女五男八柱神を祀る。  社伝によれば、桓武天皇の平安京遷都に際し、王城鎮護のため平...
元真如堂(換骨堂)  真如堂の境外塔頭で、またの名を換骨堂と呼ばれている。  当寺は、もと東三條院(一条天皇の母、藤原詮子(せんし))の御所であったが、正暦三年(992)、女院は夢告により、叡山常行...
安楽寺 法然の念仏道場。後鳥羽上皇の女御松虫と鈴虫が、法然の弟子住蓮と安楽の説法に感化され、ひそかに出家して上皇の怒りをかい、二僧は断罪に、法然も流された。寺は二僧の菩提を弔うため1681...
お十夜 11月5日~15日、真如堂。1437年(永享9)、平貞国によって始められた。願いがかなえられた感謝に計10日10夜念仏を唱えた故事による。5日の開白に続いて毎日大鉦八丁が打ち鳴らされ、15日午後...
カボチャ供養 7月25日、安楽寺。同寺の開山・真空上人が夢で「夏の土用に鹿ヶ谷カボチャを食べると中風にかからない」とのお告げを受けたのが始まりとされている。当日、参拝者にはカボチャがふるまわれ、...
岡崎神社 子授け、安産、厄除の神。平安京の鎮護のため桓武天皇が四方に建立した社の一つで、都の東にあたるところから東天王と称される。スサノオノミコトほかを祭る。869年(貞観11)清和天皇が社殿...
熊野若王子神社 1160年(永暦1)後白河上皇が紀州熊野権現を勧請して創祀した永観堂の守護神としての神社である。京都三熊野のひとつ。明治期4社殿を修築したが、1978年(昭和53)に一社相殿に改築された。...
金戒光明寺 「くろ谷さん」の名で親しまれる浄土宗大本山。法然上人が初めて草庵を結んだ地で、幕末の京都守護職を務めた会津藩主・松平容保(まつだいらかたもり)が本陣を構えた寺で、新選組誕生の地...
西雲院 金戒光明寺塔頭。1175年(承安5)法然上人がこの地の石に腰を下ろし、日想観をしていると、紫雲がたなびいて、悟った上人は、この岡に庵を結んだのが金戒光明寺の始まりであり、この石を「紫...
真正極楽寺 正式には真正極楽寺。天台宗。戒算上人が984年(永観2)延暦寺の常行堂に安置された阿弥陀如来像を神楽岡に移し開創。応仁の乱のあと各所を転々、1693年(元禄6)現在地に落ち着いた。国宝の...
宝物虫払会 7月25日、真如堂、宝蔵に納められている寺宝約200点を年に1度虫干しをする行事で一般に公開される。主な展示物は「真如堂縁起」(写本)、「寒山拾得」、「涅槃図」など寺宝約200点。有料。...
禅林寺 正しくは禅林寺といい浄土宗西山禅林寺派の総本山。853年(仁寿3)空海の弟子真紹が藤原関雄の山荘を譲り受け、尊像を安置、真言宗の道場としたのが始まり。承暦年間(1077-81)第7世永観が...
霊鑑寺 臨済宗南禅寺派の門跡尼寺。1654年(承応3)後水尾天皇が皇女を開基として創建。谷御所、鹿ヶ谷比丘尼御所ともいう。御所人形200点など皇室ゆかりの寺宝が多い。石組に特徴のある江戸時代中...
念佛行道会 2月14日~2月15日、禅林寺(永観堂)。今から約900年前の2月15日未明、中興の祖、永観律師が本堂において念佛行道中、いつのまにか阿弥陀様が壇上から降りて律師とともに行道された。念佛行...
大豊神社 鹿ケ谷・南禅寺一帯の産土の神、氏神様枝垂紅梅、椿、四季折々の山野草が心を慰めてくれます。社伝によると、仁和3年(887)宇多天皇の御悩平癒祈願のために、贈正一位尚侍藤原淑子が勅命を奉...
引声阿弥陀経会 10月14日~10月16日、真如堂。藤原時代の永観年間、比叡山延暦寺の常行堂にあった阿弥陀如来像を移して建立されたお寺。慈覚大師円仁により伝えられた阿弥陀経を1語1語引くように、ゆるやか...
桜花祭 4月第1日曜日、熊野若王子神社。10時~10時40分に桜花祭典が行われ、その後は16時まで、大正琴を観賞することができ賑わいを見せる。境内裏山には桜花苑があり、売店では、弁当なども販売す...
涅槃図公開 3月1日~31日、真如堂。宝永6年(1709年)に僧厭求、海北友賢によって制作された極彩色の縦6m横4mの巨大な涅槃図。期間中のみ、黒砂糖をまぶした「花供曽(はなくそ)あられ」がいただける。...
哲学の道 東山のふもと、左京区・若王子神社から法然院下を銀閣寺に至る疏水べりの小道。約1.5キロ。日本の道百選にも選ばれた。哲学者西田幾多郎が散策、思索にふけったといい、この名がついた。春は...
野村美術館 野村證券、旧大和銀行などの創業者・野村徳七(号得庵)が、茶道を基本に収集した美術工芸品を展観。絵画、墨蹟、茶道具、能面、能装束などあり。(重要文化財 7件)立礼席での呈茶あり(有...
俊寛山荘跡 左京区鹿ケ谷霊鑑寺の東方山中。平安末期、法勝寺の執行俊寛僧都が平家の横暴に憤慨し、同志とひそかにクーデターの策を練った山荘跡。ゆえにこの付近を談合谷ともいう。密告により計画が発...
白河院並びに法勝寺跡 白河院はもと、藤原良房(よしふさ)の別荘で、北家(ほっけ)藤原氏によって代々受け継がれてきたが、藤原師実(もろざね)の時、白河天皇に献上され、承保2年(1075)この地に法勝寺が建立...
西雲院 紫雲石 霊石の一つ。法然上人が念仏弘通の聖地を求めてこの地に着き、大石に腰をおろし念仏を称えながら回想観をすると、たちまち紫雲が棚引き、芳香が四方に薫じたという。この奇瑞によってこの大...
安楽寺庭園 安楽寺の侘びた風情の茅葺きの山門をくぐると、庭いっぱいに皐月の刈込が施されている。ピンクと緑の鮮やかなコントラストに息をのむ。
真如堂庭園 真如堂の庭園「涅槃の庭」は、比叡山など東山三十六峰を借景とした枯山水。雄大な山並みと涅槃を表した石組が呼応。特に大文字山の眺めがよい。また、2010年に重森千青氏によって作庭された...
霊鑑寺庭園 霊鑑寺の庭園は杉苔が地面を覆い、立石を多く用いた大胆な石組の庭に、多種に及ぶ珍しい椿の花が優雅な風情を。般若寺形燈籠も目を引く。
叶匠壽庵 京都茶室棟 銀閣寺へと続く哲学の道沿いにある、和菓子「叶匠壽庵」の茶室で、格式ある裏千家のお抹茶を体験。簡単なお抹茶の作法を教えてもらえる。抹茶の飲み方などは教えますが、お点前は見ていただ...
楽しい隠遁 山水に遊ぶ -雪舟、竹田、そして鉄斎- 俗事を離れた自然の中での隠遁生活に憧れた中国・日本の文人たちが描いた書画とともに文房具の名品も紹介します。