茶会でお茶をいただく。いけばなを愛でる。雅楽に酔いしれる。能や狂言、歌舞伎の舞台を鑑賞する―。
伝統文化・伝統芸能の奥深い世界を覗いてみましょう。

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歌舞伎

歌舞伎を鑑賞しよう

チケットの求め方とイヤホン・ガイド

歌舞伎公演のチケットは劇場の売り場で求めるもよし、最近はインターネットや携帯電話からでも買うことができるので、たいそう便利になっています。座席の1等とか2等は劇場によって違うので、購入時にきちんと確かめましょう。南座の顔見世の場合だと、1等の上に特等席があり、1階の桟敷席と2階の最前列正面のいす席が特等にあたります。1等席はそれ以外の1、2階全席。2等席以下4等席まではすべて3階です。

また南座にはエレベーターやエスカレーターは設置されていません。そんなことも念頭に置いて、チケットの購入を。

歌舞伎を初めて見る人には観劇する演目や出演俳優の解説が聞けるイヤホン・ガイドを利用するのがお勧めです。料金は1,650円(2009年12月現在)ですが、この内、保証金の千円は終演後に返金されます。また、番付(東京は筋書と呼ぶ)も演目のストーリーや配役を知る手掛かりとなり、観劇の記念にと買い求める人も多いようです。

南座売り場(平成21年)

著者紹介

西村彰朗

演劇評論家。歌舞伎にほれ込んだのをきっかけに、演劇雑誌や新聞などに劇評を多数執筆。
著書に「風姿~能を見に行こう~」(光村推古書院刊)ほか。文化庁芸術祭企画委員、芸術選奨選考委員など歴任。
元京都新聞論説委員。

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