観光ルート:与謝野晶子ゆかりの地をたどる(よさのあきこゆかりのちをたどる)

内容概要

知恩院-蹴上浄水場-聖護院
与謝野晶子には京都を詠んだ歌が多い。与謝野寛との仲が深まるなかで詠んだ、その後の歌人与謝野晶子の出発点となる歌の一群である。蹴上浄水場の敷地内にある晶子の歌碑「御目ざめの鐘は知恩院聖護院いでて見たまへ紫の水」はふたりの定宿であった粟田の辻野旅館のあったあたりに建っている。
なお、標記のコースから外れるが洛北鞍馬寺には寛・晶子夫妻の歌碑がある。昭和7年秋、鞍馬寺で一泊した折の歌「遮那王がせくらべ石を山に見てわが心なほ明日を待つかな 寛」と「何となく君にまたるるここちしていでし花野の夕月夜かな 晶子」である。鞍馬寺霊宝殿内には与謝野記念室があり、夫妻の歌稿などを展示している。霊宝殿のかたわらに与謝野晶子の書斎「冬柏亭」が移築されている。
所要時間約3時間。

観光ルート路線リスト

知恩院

  

  

聖護院