観光ルート:京都駅周辺(きょうとえきしゅうへん)

内容概要

ビルや観光ホテルの建ち並ぶ京都駅周辺だが、その中には近代的な建物と調和するように文化施設や寺院が点在している。京都駅からバスにゆられて約10分。下車をして山陰線の脇をぬけたところが、梅小路蒸気機関車館だ。150mの線路を実際にSLが走る姿は、昔の勇姿を偲ばせてくれる。今では旅館や商店街等に変わっている島原だが、ある一角に来ると圧倒されるほどの重々しさが漂ってくる。窓全面に格子をはめ込んだ角屋(重文)は、新撰組がかつて遊んだ所でもあり、江戸の余香を今に伝える。時代が明治に移り洋館が建ち並ぶようになった明治12年、本派本願寺派の最高教育機関として建てられた龍谷大学本館。明治期の優雅で気品ある雰囲気を木立ちの中に醸し出している。お堀に沿って歩くと、西本願寺の御影堂門を正面にする。‘お西さん’と親しまれる西本願寺は、その広い境内に鳩が多いことでも知られる。東洋風近代建築の伝導院や風俗博物館を見て東本願寺へ。阿弥陀堂門のきらびやかさには目を見張る。渉成園は、枳殼邸(きこくてい)とも呼ばれ枳殼(からたち)が植えられていることから名のついた東本願寺別邸。最後に千年の古都の表玄関にそびえる、近代的な京都タワー。展望台から京都の地形が手に取るようにわかり、夜景も楽しめる。

観光ルート路線リスト

徒歩5分

梅小路蒸気機関車館

徒歩20分

角屋

徒歩10分

徒歩5分

宗教法人 本願寺

徒歩2分

徒歩5分

風俗博物館

徒歩20分

徒歩5分

渉成園(枳殻邸)

徒歩5分

徒歩1分