観光ルート:北野界隈(きたのかいわい)

内容概要

北野界隈きっての景勝地といえば、やはり船岡(ふなおか)山であろう。山上から京都市街を一望にした後、平安京のメインストリート・朱雀大路であった千本通りを下(さが)ると提灯が数多く釣られた寺が現れる。5月のえんま堂狂言で有名な引接寺(千本閻魔堂)と、ユニークな絵馬のある石像寺(しゃくぞうじ)(釘抜(くぎぬき)地蔵)である。一つ一つの提灯に記された奉納した人々の名前を目で追っていると、人々の信仰の深さをうかがうことができる。さらに千本通を下り西へ向うと嵯峨の清凉寺と並んで釈迦信仰の中心をなした、大報恩寺(だいほうおんじ)(千本釈迦堂)に至る。国宝の本堂は、本市における現存最古の建築で鎌倉初期の作、7月の陶器市と12月の大根だきは有名だ。かつての遊里の面影漂う上七軒をぬけて、学問の神様・菅原道真を祀る北野天満宮に向う。春には、梅園にある1500本の梅が見事。北野天満宮の北西には、桜の名所として名高い平野神社がある。夜桜は殊に有名だ。北野天満宮から南へ、昭和6年から収集した有名な映画俳優の衣裳等が展示される高津古文化会館に寄った後、わが国神像彫刻史上特異なものとして著名な木造大将軍神像約80体を収蔵する大将軍八神社を訪ねる。春であれば、有名な五色八重散椿が見られる地蔵院(椿寺)にも立ち寄ってみたい。

観光ルート路線リスト

徒歩15分

船岡山

徒歩15分

徒歩5分

徒歩10分

徒歩5分

上七軒

徒歩 分

北野天満宮

徒歩5分

平野神社

徒歩15分

徒歩5分

大将軍八神社

徒歩5分

椿寺

徒歩5分