観光ルート:堀川通りを歩く(ほりかわどおりをあるく)

内容概要

地下鉄北大路駅から西へ15分ほど歩き、北大路堀川の交差点を南へ向きをとると、ほどなく平安時代の漢学者小野篁(たかむら)卿と源氏物語の作者紫式部のお墓に出会う。石柵の中杉苔に覆われた墳墓である。紫明通から鞍馬口通を東へ向かい武家屋敷風の門に出会うとそこが擁翠園。室町時代には足利管領細川満元の屋敷があり、江戸時代に後藤家のものとなり庭園もその頃造営された。昔は池に舟を浮かべ池に映る大文字の送り火を観賞したようである。寺ノ内は文字通り多くの寺院が軒を連ねている。堀川通から多宝塔が見えるのが本法寺。本阿弥光悦作といわれる名勝庭園があり、巴形の築山と中央の蓮池に趣向が凝らされている。また近くには千利休のわび茶の心が今なお息づく表千家の不審庵、裏千家の今日庵があり本法寺に隣接して茶道資料館もある。妙蓮寺から今出川通を挟み浄福寺にかけての広い一帯は絹織物の産地西陣らしく機織の音も聞こえてくる。特に一条通と元誓願寺通沿いにはまだ西陣らしい古い街並みが残る。織成舘(おりなすかん)で美しい衣裳等を見学したあと、東門の色から赤門寺の別名をもつ浄福寺へ行けば境内が広いので静寂な一時が味わえる。最後は西陣織会館へ足を運ぶと、伝統ある西陣織の美しさが展示品やきものショーによって紹介されている。

観光ルート路線リスト

徒歩16分

徒歩15分

徒歩10分

本法寺

徒歩2分

徒歩5分

徒歩10分

妙蓮寺

徒歩11分

織成舘

徒歩11分

京都市考古資料館

徒歩 分

徒歩 分

徒歩20分

西陣織会館

徒歩2分