観光ルート:鞍馬から貴船へ(くらまからきぶねへ)

内容概要

鞍馬は鞍馬寺の門前町として、また丹波若狭との交通の要衝として古くから開けた所であり、昔ながらのたたずまいを残す町並みには、名物木の芽煮を煮しめる香りが漂う。鞍馬寺は町の中ほど、鞍馬街道に面した仁王門から始まる。そこから、‘鞍馬の火祭’で知られる鞍馬の鎮守社由岐神社へは徒歩15分。割拝殿から本殿へと進み、直接お参りすることができる。お参りのあと九十九折参道を登ること15分で鞍馬寺本殿金堂へ到着する。金堂には‘尊天’として三身が祀られており、鞍馬山の信仰の中心となっている。鞍馬山霊宝館から貴船へと鞍馬山を越える道を木の根道という。その途中には当山で修行を積んだ源義経が、16歳のとき、山に名残を惜しんで背をくらべた‘背くらべ石’や義経を祀る‘義経堂’などの遺跡が残っている。魔王堂からの急な下りが終ると西門へ出、貴船川のせせらぎが聞こえてくる。橋を渡り、旅館の建ち並ぶ道をさらに進むと、朱色の鳥居と参道が目にとび込んでくる。その奥には、水への信仰の厚い貴船神社の社殿が鎮座している。古くからの貴船川の流れとともに、由緒ある歴史を感じさせてくれる。鞍馬から貴船への道は、そんな歴史を感じさせ、なおも、四季おりおりの趣ある情緒をみせてくれる京都洛北の道といえる。

観光ルート路線リスト

徒歩8分

徒歩8分

徒歩15分

由岐神社

徒歩15分

鞍馬寺本殿金堂

徒歩5分

鞍馬山霊宝殿

徒歩50分

貴船神社

徒歩10分

徒歩40分