観光ルート:一乗寺から修学院へ(いちじょうじからしゅうがくいんへ)

内容概要

バス停一乗寺下り松町でおりて坂道を登るとすぐに俳諧史跡として知られる金福寺である。庭園の大刈り込みが目をひくが、ここは芭蕉や蕪村がよく訪れたところで、芭蕉ゆかりの芭蕉庵、蕪村の墓、蕪村の遺品などがあり、芭蕉、蕪村をしのぶにふさわしい雰囲気である。下り松を横目でみながら詩仙堂へ。もとは石川丈山隠棲の地。36枚の詩仙の額を掲げる居間から刈込の庭園をみたあと、庭に降り、奥にある添水のかろやかな音を聞こう。次に洛北屈指の名刹、門跡寺院の風格ある曼殊院へ行こう。大書院、小書院とその前の名勝枯山水庭園は必見である。さらにここで見逃がせないのが幽霊の掛け軸。もちろん、その他の仏像、襖絵なども見のがせない。とにかく見どころがいっぱいである。ここから修学院離宮付近までは、畔道を市内をながめながらハイキングするとよい。林丘寺の森をみながら禅華院につく。鐘楼をかねた山門が目をひく。でればすぐに修学院離宮である。そしてその前を北へ少しゆけば赤山禅院である。お寺なのに鳥居が我々をむかえてくれる。七福神もあり、独特の雰囲気がかもしだされている。やがて夕ぐれ、家々に灯がともるころ洛北の地はさらに閑寂さを増す。

観光ルート路線リスト

徒歩10分

金福寺

徒歩10分

徒歩25分

徒歩15分

徒歩15分

赤山禅院

徒歩20分