観光ルート:植物園から国立京都国際会館へ(しょくぶつえんからこくりつきょうとこくさいかいかんへ)

内容概要

静かで、ロマンチックな感じを楽しみたい向きにはお勧めのコースである。植物園は、北大路通りと北山通にはさまれた賀茂川の東畔にあり、その土地柄からして風光名媚なところである。花壇には、四季おりおりの花が植えられ、国内最大級の温室は、木々が青々と茂り、快い香りを、ただよわせている。また、園内を散策できるようにつくられた道では、小川のせせらぎや木々のこもれ日を楽しみながら、「野鳥の宝庫」とも言われるほど多くの野鳥を見ることもできる。その植物園のすぐ西側に流れているのが賀茂川である。静かに波をたてながら、京都市内を流れているこの川は、平安京の昔においては、氾濫が多い「あばれ川」であったそうだが、今ではすっかり恋人達の憩いの場所となっている。そのような思いを馳せながら、賀茂川に沿って少しさかのぼると、北山通に行きつく。北山通は、道の両側にいちょうの並木をほどこした、さわやかな雰囲気を感じさせる通りで、沿道にはしゃれたブティックや喫茶店がたちならんでいる。この道を東へ進み、松ヶ崎道からバスに乗って、しばらく行くと宝ヶ池にたどりつく。その宝ヶ池を背景に建てられたのが、国立京都国際会館である。みごとな合掌造りで、内部はアート感覚あふれる構成がなされ、国際色豊かな展示物がある。自然を生かした庭園も美しい。

観光ルート路線リスト

徒歩5分

松ヶ崎大黒天

徒歩10分

徒歩15分

徒歩5分

徒歩20分

徒歩20分

大田神社

徒歩10分

徒歩10分

上賀茂神社(賀茂別雷神社)

徒歩5分