観光ルート:山科小野界隈(やましなおのかいわい)

内容概要

山科は、京都市街よりもその歴史が古く、天智天皇の時代に遡る。実際、天智天皇陵なども残されているわけであるが、本コースは、五条通より南側の、川田から小野にぬける道をとり上げる。前後左右、どちらを見ても、清水焼産業が立ち並んでいる清水焼団地を出て、しばらく東にすすむと花山稲荷大社の小高い丘にたどりつく。住宅街の中にこうした緑があると、何かしらなごやかな雰囲気がする。花山稲荷大社は大石良雄ゆかりの神社だが、同じく大石良雄ゆかりの神社とお寺が大石神社と岩屋寺である。特に岩屋寺には、閑居や遺髪碑なども残されており、かつての大石良雄のころがしのばれる。再びバス道に戻り、東に進むと折上神社や坂上田村麻呂陵がある。街中に、こうしたものがひょっこり現われるのも、山科の歴史の長さを感じさせる。更に進むと、勧修寺がある。千年杉や、ハイビャクシンの古木がこの寺の「氷室池」の古さと、静けさを物語っている。又、東に行くと、小野小町ゆかりのお寺、随心院がある。深草少将の百夜通いのころと同じような竹林が辺り一面を覆っている。

観光ルート路線リスト

徒歩5分

徒歩15分

徒歩15分

大石神社

徒歩5分

徒歩20分

折上神社

徒歩15分

徒歩15分

勧修寺

徒歩15分

随心院

徒歩2分