観光ルート:醍醐から日野へ(だいごからひのへ)

内容概要

醍醐寺前でバスを降りると、醍醐寺の土壁が続き、その前に立ち並ぶ松の木が、落ちついた風情を醸し出している。醍醐寺の門をくぐると、左手に三宝院がある。大玄関から中へ入ると、襖絵や障壁画で飾られた葵之間、勅使之間が続く。また、表書院から眺める庭園は、特別史跡、特別名勝に指定されている池泉回遊式庭園で、奥行きは比較的狭いが、配された石組、小橋、刈込などは、桃山時代の豪華さを今に伝えている。醍醐寺の広い境内には、金堂、五重塔などの国宝の建築物をはじめ、諸堂が整然と建ち並び、快い静寂感が疲れを癒してくれる。醍醐寺を後に、旧奈良街道を南へ下ると善願寺がある。ここの地蔵は、腹帯地蔵と呼ばれ、安産祈願で人々の信仰が厚い。山手に道を折れ、長い階段を登り詰めると一言寺の門前に着く。ここは高台になっているため、ここから醍醐、山科地区を一望に眺めることができる。さらに一言寺から山沿いの住宅地を抜けて南下すると日野の地に出る。ここには、日野薬師で知られる法界寺と親鸞上人の誕生院が建ち並んでいる。日野を後に、六地蔵で知られる大善寺へ向かう。境内の地蔵堂に安置する地蔵菩薩像は、京の六地蔵の一つで、毎年8月の22・23日の六地蔵巡りには、多くの参拝者で賑わう。

観光ルート路線リスト

徒歩2分

醍醐寺

徒歩15分

徒歩15分

徒歩25分

法界寺

徒歩2分

徒歩 分

市バス 10分

徒歩1分

徒歩5分