観光ルート:伏見史跡散歩(ふしみしせきさんぽ)

内容概要

伏見は酒の町。そして太閤さんの城下町、幕末の志士達活躍の地でもある。今もこの町のあちこちに秘められた歴史が眠っている。酒の町、伏見の表玄関を飾るのは酒造りに欠かせない清らかな水がわき出る御香宮神社。徳川家とのつながりが深く、ゆかりの建物も多い。伏見・鳥羽の戦いには薩摩軍の陣も敷かれた所だ。その時幕府軍が陣を敷いていた伏見奉行所址を示す石碑はそこから歩いてすぐの市営住宅の入口に建っている。会津藩屯所址の伏見別院もほど近い所にある。このあたりは四辻の四つ当たりと言い、江戸時代にタイム・スリップしたかのような古い酒蔵の続く道だ。その酒蔵の中の一つ、大倉記念館はいにしえの酒造りの息吹きを伝える資料館である。江戸時代の遊女達の信仰を集めたという長建寺はそこから濠川を渡ってすぐ。この濠川沿いの道は柳並木が続き川の向こうに酒蔵が立ち並ぶ、あたかも絵はがきのような風景がひろがっている。その美しさに酔いながらのんびり歩みを進めると、ほどなくして寺田屋に至る。幕末の志士、坂本龍馬ゆかりの旅籠である。そこより納屋町・大手筋と下町情緒あふれる商店街をゆけば、西岸寺、本教寺、源空寺など伏見の庶民の信仰を集めてきた寺に次々と行き当たる。歴史の町、伏見にはどこか懐かしい城下町の面影が残っている。

観光ルート路線リスト

徒歩1分

御香宮神社

徒歩2分

徒歩8分

徒歩1分

長建寺

徒歩5分

寺田屋

徒歩3分

西岸寺

徒歩5分

徒歩1分

徒歩7分

徒歩10分

徒歩12分

徒歩5分