観光ルート:竹田から下鳥羽へ(たけだからしもとばへ)

内容概要

竹田駅から10分ほど歩くと近衛天皇の御陵である多宝塔の傍に安楽寿院が建つ。鳥羽上皇の念持仏と伝わる阿弥陀如来を本尊とする。この寺の隣には北向山不動院がある。鳥羽上皇遺愛の松も本堂前に見られ、上皇勅願の寺であることが偲ばれる。城南宮に向かう途中、パルスプラザがある。各種の催し物が行われている所で、ドームの中を進むエスカレーターからは稲荷山や伏見桃山城をも見通せる。「城南離宮」の額の掛かる石鳥居をくぐり参道を進むと右側に‘城南宮’の石碑と朱色の鳥居が見える。本殿参拝のあと庭園・楽水苑に入る。本殿の西は源氏物語ゆかりの草木が植えられた‘春の山’そして東に‘平安の庭’へとつづく。また、‘室町・桃山の庭’では静けさが伝わる池泉廻遊式の庭と豪快で明るい枯山水と芝生の庭が同時に楽しめる。茅葺の門を入れば、そこは袈裟御前にまつわる悲話が伝わる恋塚寺。境内の袈裟御前の墓は今もその昔を想い起こさせようとする。恋塚寺から鴨川の堤防を下がって法伝寺と一念寺に向かう。もともと真言宗のお寺であった法伝寺には薬師如来はじめ多くの仏像が残り、一念寺にはかつて奈良東大寺にあったという丈六の阿弥陀如来像が残されている。宇治平等院の阿弥陀仏とよく似た一念寺の阿弥陀仏を人々は‘鳥羽の大仏’と呼んでいる。

観光ルート路線リスト

徒歩7分

安楽寿院

徒歩5分

徒歩10分

徒歩10分

城南宮

徒歩5分

鳥羽離宮跡

徒歩5分

市バス 4分

徒歩15分

徒歩10分

徒歩5分

徒歩10分