観光ルート:稲荷から藤森へ(いなりからふじのもりへ)

内容概要

京都で毎年初詣客の一番多いところは? 伏見稲荷大社が正解。商売繁盛、五穀豊穣の神として昔から信仰を集める、全国4万稲荷社の総社である。本殿の裏につづく鳥居と石段、稲荷山御山参道は稲荷信仰の姿を示している。黙々と登りつめると、四ッ辻。ここからは、京都市内(主に洛南地域)を見渡せる。やがて、3つの頂き、下、中、上の社へ。そして、再び四ッ辻を経て本殿へ戻ると、すぐ近くに東丸(あずままろ)神社、さらにぬりこべ地蔵がある。この小さなお地蔵さんからすぐのところに五百羅漢(ごひゃくらかん)の寺・石峰(せきほう)寺がある。本堂の裏山にひっそりとたたずむ石仏群、竹林の木洩れ日を浴びておだやかに見える。そのお顔をみていると、自然と顔に笑みがうかびそう。そこから南へ約5分で宝塔寺。京都一古い多宝塔があり、裏山には七面大明神がまつられている。そこから深草聖天を経て、さらに南下すると藤森(ふじのもり)。ここには新旧二つの顔がある。一つは藤森神社、深草の産土神(うぶすながみ)として親しまれている。5月5日の藤森祭には神輿や武者行列でたいそう賑わう。もう一つの顔は青少年科学センター。京都で唯一のプラネタリウムがあり、我々を夢とファンタジーの星空へといざなってくれる。科学館も併設されており、子供達でいつもにぎやかだ。草深き里、深草・藤森。いちどゆっくり歩きたいところだ。

観光ルート路線リスト

徒歩1分

徒歩10分

徒歩50分

徒歩60分

東丸神社

徒歩5分

ぬりこべ地蔵

徒歩5分

石峰寺

徒歩5分

宝塔寺

徒歩10分

深草聖天

徒歩30分

藤森神社

徒歩15分

京都市青少年科学センター

徒歩5分