観光ルート:源平ゆかりの史跡(げんぺいゆかりのしせき)

内容概要

常盤でバスを降り、少し南へ行くと小さなお寺につく。ここが源光寺だ。この寺は源義経の母、常盤御前ゆかりの寺として知られている。この地は常盤御前の生誕地といわれ、今若、乙若、牛若の三子を手放してのち、この地に小さな庵をむすんで、冬籠をしたと伝えられている。このことにより、この寺は常盤院とも呼ばれる。次に法輪寺へと向う。渡月橋の南詰にあるこの寺は十三詣りや針供養でよく知られた寺であるが、小督局の供養塔が本堂背後に祀られている。おごれる平家の時代、小督局は高倉天皇の寵愛を得たが、実父の平清盛によって恋を引き裂かれ、この地に身を隠したと言われている。法輪寺から渡月橋を渡り、上流の方へ少し歩くと、小督塚と呼ばれる小五輪石塔が祀られている。小督塚を後にし、嵯峨野の小径や竹薮を歩いていく。20分ほど歩くと祗王寺に至る。平家物語に、平清盛の非常な寵遇を受けたが、仏御前という白拍子の名手があらわれて以後、清盛の心が離れてしまったので、清盛の屋敷から去り尼となったと記されている祗王ゆかりのこの寺は、春は新緑、秋は紅に染まり、その静かな趣は心落ちつく。すぐそばにある滝口寺も平家物語ゆかりの地として知られている。

観光ルート路線リスト

徒歩5分

徒歩 分

京福電車(乗換有)15分

徒歩5分

虚空蔵法輪寺(西京区)

徒歩5分

小督塚

徒歩20分

祇王寺

徒歩25分