観光ルート:御室から衣笠へ(おむろからきぬがさへ)

内容概要

仁和寺の二王門を入ると、左手に仁和寺御殿、右手に五重塔が望める。宸殿から庭を望めば白砂と池が明るく伸びやかなコントラストをかもし出し、はるか遠くに五重塔の相輪が木々の中に見え隠れする。縁には高欄を巡らして門跡寺院らしく優雅なたたずまいを見せている。御殿を出て境内を歩くと多くの桜の木に気づく。これらは御室の桜と呼ばれて、遅咲きの桜としてよく知られている。仁和寺の東門を出たところに蓮華寺はある。前庭には五体の石仏が並び壮観。毎年土用丑の日の‘きゅうり封じ’の御祈祷も名高い。龍安寺の門を入ったところにはすぐ左に鏡容池がこんこんと水をたたえる。方丈の南庭がよく知られた石庭である。三方油土塀に囲まれた白砂に十五個の石が置かれていて、様々な思いをはせることができる庭である。足利氏の菩提寺、それが等持院である。足利将軍の葬儀は皆ここで行われたといい、芙蓉池の庭は高低差をたくみに盛り込んだ美しい庭といえよう。立命館大学の向かいにアブストラクト風の府立堂本印象美術館が立ち、日本画家堂本印象画伯の作品が約280点展示されている。西大路通まで出ると交差点わきにわら天神が建つ。お守りのわらに節があれば男の子が生まれるといい、安産の神として信仰が厚い。

観光ルート路線リスト

徒歩1分

仁和寺

徒歩1分

蓮華寺

徒歩2分

市バス 3分

徒歩2分

龍安寺

徒歩15分

等持院

徒歩25分

京都府立堂本印象美術館

徒歩20分

徒歩2分