観光ルート:嵯峨野めぐり2(さがのめぐり2)

内容概要

美しい山々に囲まれ、その中を大堰川が流れる嵐山の地は、天下の名勝として名高い。その中心である渡月橋から北へまっすぐすすんでいくと天龍寺にでる。天龍寺には、嵐山と亀山を巧みにとり入れた池泉廻遊式庭園で、夢窓国師作庭といわれる名園がある。天龍寺を北門から出て西へ向き、竹林のトンネルを抜けると広々とした庭園のある映画俳優故大河内伝次郎の別荘、大河内山荘にでる。見晴らしのよいここで、少し休むのもよい。大河内山荘から北へ小倉池を左に見ながらすすんでいくと左側に常寂光寺がある。常寂光寺には、本堂、重要文化財の多宝塔のほか、境内には、多くの歌碑や句碑があって見晴らしもよい。常寂光寺の門を出て少し行き左に折れると小倉山麓に釈迦如来と阿弥陀如来の二尊を本尊とするところから名付けられた二尊院である。ここの総門からの参道は、紅葉の馬場とも呼ばれ大変美しい。二尊院を出てもと来た道を戻り、左に折れると俳人向井去来が閑居した跡である落柿舎である。茅葺、平家建の小さな建物で、壁にかけられた蓑と笠が印象的である。落柿舎から田園と竹やぶの道を通り、山陰本線の踏切を渡ると黒木の鳥居の野宮神社に出る。今は、縁結び、学問の神様としても、若い人々でにぎわっている。

観光ルート路線リスト

徒歩3分

渡月橋

徒歩5分

天龍寺

徒歩7分

大河内山荘

徒歩5分

常寂光寺

徒歩6分

二尊院

徒歩4分

落柿舎

徒歩7分

徒歩12分