観光ルート:高雄から清滝・保津峡へ(たかおからきよたき・ほづきょうへ)

内容概要

神護寺の金堂から地蔵院へとやって来る。ここから眼下に望む錦雲渓の眺めは格別だ。さわやかな緑、真紅に燃える紅葉等、四季折々に様々な表情を見せてくれる木々の間を縫うように清滝川が流れている。神護寺を後に、清滝川の流れに沿って清滝へ向う。しばらく行くと足下にかわらけのかけらが落ちており、先程地蔵院から眺めていたところだとわかる。山手には北山杉が整然と立ち並ぶ山道をさらに進むと、やがて道は険しくなり、所々に岩肌が現われてくる。この辺りは、シーズンには、釣客やハイキング客で賑わうところだ。途中、山水で喉を潤しながらさらに進むと、やっと月輪寺・愛宕山への分かれ道に着く。そこから左に道をとり、清滝の河原を見降しながら道を下ると、やがて金鈴橋にさしかかる。この辺りは、旅館や料亭が建ち並び、京都の奥座敷といった風情が漂う。清滝の渡猿橋を渡り、今度は保津峡へと川沿いの道を進む。道は細く、突き出た岩を飛び越えながらやっと落合橋にたどり着く。落合トンネルを抜けると、眼下に保津川が流れ、保津川下りの船がゆったりと山間を進んでいる。しばらく進むとトロッコ保津峡駅に着く。そのままさらに歩いてゆずの里・水尾に向かっても良いが、新しくできたロマンチックトレイン嵯峨野(トロッコ列車)に乗り渓谷美を堪能しながらJR嵯峨駅に向かっても良い。また、トロッコ亀岡駅からさらに先へ向かい、保津川下りを楽しむこともできる。

観光ルート路線リスト

徒歩20分

神護寺

徒歩50分

清滝

徒歩50分

徒歩50分

水尾

徒歩45分

トロッコ12分