観光ルート:平安神宮から哲学の道へ(へいあんじんぐうからてつがくのみちへ)

内容概要

哲学の道、このアカデミックな名前に魅せられてここを訪れた人も多いことであろう。この道は若王子橋より銀閣寺橋に至る疏水沿いの小径をいい、西田幾多郎や河上肇などの哲学者がしばしばこの道を散策し、思索をめぐらしたことからこう名付けられた。この道が最も華やかになるのは、何といっても四月初旬の桜の咲くころである。約500本のソメイヨシノに道全体がおおわれ、あたかも桜のトンネルの中を歩いているように感じられる。桜が散った後、新緑さえわたる道を歩くのも爽快な気分になる。紅葉で赤く染められた秋の道や、落ちついた冬枯れの道を歩くのもたいへん情緒深い。少し歩き疲れたら、沿道の喫茶店やお店に寄るのもいい。哲学の道沿いには洒落た喫茶店がいろいろあり、そこで清らかな流れを見ていると、歩き疲れた足もいえる。また、メルヘンチックな小物を売っているお店も数店あり、特に若い女性の人気を集めているようだ。また、この道の近くには、南禅寺、永観堂、法然院、安楽寺、銀閣寺、白沙村荘などの寺院、施設があり、それらの文化財や庭園を観賞しながら散策できるのも哲学の道の魅力の一つである。哲学の道は、老若男女を問わず、一人でもカップルでもグループでも楽しめる小径として、人々に親しまれている。

観光ルート路線リスト

徒歩3分

平安神宮

徒歩10分

無鄰菴

徒歩5分

金地院

徒歩2分

南禅寺

徒歩5分

永観堂(禅林寺)

徒歩20分

法然院

徒歩5分

銀閣寺(慈照寺)

徒歩10分

徒歩5分