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検索結果 1102件が該当しました

安土・桃山時代(1573~1603)5

●醍醐の花見で知られる醍醐寺洛南の醍醐寺は、豊臣秀吉の死の年、その華やかな生涯の最後を飾るような壮大な醍醐の花見の宴を張ったところである。醍醐寺が全山桜の名所として知られるのは、この宴で秀吉が一気に700本といわれる桜の成木を境内に植えさせた名残という。4月第2日曜には...

安土・桃山時代(1573~1603)6

●豊臣滅亡への発端、方広寺の鐘国立京都博物館に隣接して、伏見城の遺構を移した豊国神社と俗に大仏殿と呼ばれる方広寺がある。絶頂期の秀吉が、京にも大仏と大仏殿をと築いたのが方広寺。奈良大仏殿の約3倍の規模であったという。しかし、数度の地震などで倒壊。その都度再建された大仏...

安土往還記

辻邦生作。昭和43年発表。ポルトガルの船乗りが10年余りの日本での見聞を故郷に書き送った私信という体裁で、時の権力者信長の孤独と虚無、京都の南蛮寺についても書く。

安土セミナリオ

昭和28~29年、井伏鱒二作。逸物治郎作という架空の人物の目を通してキリシタンや信長、その最後を描いた作品。先行作品に「かるさん屋敷」があり、その続編として書かれた。

姉小路暗殺

大岡昇平の短編小説。昭和40年発表。京都御所の鬼門・猿が辻で起きた公家姉小路公知暗殺事件を扱った作品で、闇に埋もれていた史実を種々の文献を渉猟して解明しようとした。

油天神山

古くから町内に祀られていた天神を勧請(かんじょう)して作られた山で、油小路綾小路下ル風早(かざはや)町にあるところから「油天神山」とも、また勧請の日がちょうど丑(うし)の日にあたっていたので「牛天神(うしてんじん)山」とも呼ばれている。山は正面に朱の鳥居を立て、朱塗...

天塚古墳

2段封土の横穴式前方後円墳で、中央と前方部2カ所にくびれがあるのが特徴。1887年(明治20)に発掘のとき、鉄轡(くつわ)や鉄製馬具の破片、銅鏡、碧玉類が出土した。近くに清水山古墳ほか。市バス蚕ノ社700メートル。

阿弥陀ヶ峰

東山区東山七条の東方にあり、標高196メートル。山名は天平年間(729-49)に行基が阿弥陀如来を安置したことに由来。古くは葬送の地で京の街を一望できる戦略の要衝。山頂に豊臣秀吉を祀る豊国廟がある。阿弥陀ヶ峰への道は京都女子学園の通学路、通称「女坂」。頂上まで565段の石段があ...

雨にぬれた振袖

劇作家田中澄江の短編小説。不幸な人の振袖は凶事を引き起こすという。「私」が振袖を屏風にと依頼した上御霊神社ちかくの表具師は、不幸に泣いた美女の話をしてくれたが……。

綾傘鉾

長柄のついた綾傘を人が手に捧げもって巡行する古態をもつ鉾である。応仁の乱以前からあった古い鉾の一つで、他の山鉾の華麗さや趣向の巧妙さはないが特殊な傘鉾なので洛中洛外図などにも描かれている。音楽と舞踊、そして棒振の芸が付随しているところに大きな特徴がある。それは今宮神...