京都五山の送り火

平成28年6月16日(火)
お盆の精霊を送る宗教行事「五山送り火」は、京都の夏の風物詩としても知られています。東山に大の字が浮かび上がり、続いて、松ヶ崎に妙・法、西賀茂に船形、衣笠に左大文字、そして、嵯峨に鳥居形が点ります。
※点火時間は各山とも約30分間
※気象条件によっては点火時刻を変更する場合もあります。
※護摩木の受付時間はあくまで予定です。
 護摩木はいずれも300円で、なくなれば早く終了する場合もあります。
大文字 松ヶ崎妙・法 船形万燈籠 左大文字 鳥居型松明

大文字送り火

19時から山上の弘法大師堂で灯明がともされ、般若心経があげられる。その後、この灯明を親火に移し、合図により一斉に送り火が点火される。
火床75 薪数600束 松葉100束 麦わら100束
護摩木の受付
場所/ 銀閣寺門前
日時/ 15日正午~20時頃 16日6時~15時頃

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松ヶ崎妙法送り火

「妙」は日蓮聖人の孫弟子日像上人、「法」は日良上人が書いたと伝えられる。点火の際、「妙」の山で読経が行われる。送り火終了後、ふもとの涌泉寺では「題目踊り」「さし踊」が行われる。
妙の火床103 法の火床63 薪数332束 松葉166束

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船形万燈籠送り火

帆かけ舟の形をした船形は別名「精霊船」とも呼ばれ、船首は西方浄土に向いているといわれる。山麓の西方寺で鳴らす鐘を合図に、山上の送り火が点火される。送り火終了後、西方寺で、六斎念仏が行われる。
火床79 薪数400束 松葉130束
護摩木の受付
場所/ 西方寺門前
日時/ 8月上旬から16日まで8時~16時(16日は~10時)

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左大文字送り火

京都御所の左にあるところから、また一説に第二画の左の方が長いから左大文字と呼ばれる。当日は19時頃、法音寺の親火台で護摩木が焚かれ、点火法要が行われる。その火で新火松明(1基)、手松明(約40本)の順に点火される。同時刻に街道筋の25ヵ所の門火が一斉にともされ、火は山上へ運ばれ、山上の送り火が点火される。筆順に点火されるのが特徴。
火床53 薪数400束
護摩木の受付
場所/ 金閣寺門前
日時/ 15日9時~15時頃 16日7時~昼頃
※無くなり次第終了

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鳥居形松明送り火

鳥居形の起原は愛宕神社の一の鳥居からきているというのが有力説。山上より太鼓の音を点火合図に、今も松明を燃やしてともされる。
火床108 薪数108束
護摩木の受付
場所/ 化野念仏寺駐車場
日時/ 13日~15日10時~16時 16日9時~昼頃

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お問合せ 京都総合観光案内所 京なび 075-343-0548
京都市文化芸術都市推進室文化財保護課 075-366-1498
http://www.gozan-okuribi.com/

送り火についてもっと知りたい方はこちら→

京都×ワカル

2016 京都五山送り火オリジナルグッズ

絵はがき(5枚1組):200円、扇子:2,200円、手ぬぐい:650円
2016 京都五山送り火オリジナルグッズ

京都総合観光案内所・京都市河原町三条観光情報コーナー・京都市交通局市バス地下鉄案内所・市内百貨店 (大丸・髙島屋のみ)などで発売 https://www.kyokanko.or.jp/okuribi/goods.html(京都五山送り火HP)

灯籠流し 「鳥居形」と同時に見ることができます。

19:00〜21:00 嵐山・渡月橋(小雨決行) 嵐山灯籠流し

嵐山灯籠流し

中ノ島公園で法要が行われた後、灯籠が流されます。
灯籠一基/ 1,000円
受付/ 10時~20時30分
アクセス/ 市バス28「嵐山公園」
お問合せ/ 嵯峨佛徒連盟 080-5307-1060
19:00〜 広沢池 遍照寺 灯籠流し

遍照寺 灯籠流し

各霊を回向し、灯籠を池に流します。
灯籠一基/  1,000円
アクセス/  市バス26「山越」
お問合せ/  075-861-0413

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