伏見の御香水

内容概要

豊臣秀吉らにゆかりの御香宮神社境内の井水。平安時代から香りのよい良水が湧いたといい、伏見七名水の代表。昭和期に水枯れを起こしたが井戸を掘下げ復元した。伏見の酒の仕込み水と同じ水脈でもあり、水汲みの人で毎日にぎわう。環境省名水百選に指定。近鉄電車桃山御陵前下車すぐ。問合先:御香宮神社 075-611-0559

【正式名称】
伏見の御香水(ふしみのごこうすい)

関連情報

伏見の酒 良質の伏流水と米、気候に恵まれ室町期から醸造が盛ん。豊臣秀吉の伏見築城で銘醸地の基礎ができ、明暦年間(1655-58)すでに83軒、1万5600石(2,813kl)を醸造。1988年(昭和63)38社16万70...
御香宮神社 平安期、境内から病気に効く香水がわき出たので清和天皇からこの名を賜ったという。桃山期の特色ある建築物のうち表門や極彩色彫刻の本殿は重文。神功皇后ほかを祀り、豊臣秀吉は伏見城の守...
豊臣秀吉 安土桃山期の武将。尾張(愛知県)生まれ。織田信長の家臣となり信長死後、全国統一。朝鮮半島の侵略に出兵。京都では聚楽第を建設。市中寺院の集中、御土居築造、新町割つくりなど京都改造...