名勝 大沢池

内容概要

大覚寺の東にある池で、周囲1kmの日本最古の人工の林泉。嵯峨天皇が離宮嵯峨院の造営にあたって、中国の「洞庭湖」を模してつくられたところから「庭湖」とも呼ばれる。櫃庭には楓,桜が植えられている。「滝の音は絶えて久しくなりぬれど名こそ流れてなほ聞こえけれ」と藤原公任によって百人一首に詠まれた「大沢池附名古曽滝跡」がある。

【正式名称】
名勝 大沢池(めいしょう おおさわのいけ)
車椅子による見学 可能
拝観・開館時間 6:00~19:00
見学所要時間 約45分
備考 大覚寺の駐車場をご利用下さい。

観光ルート情報

北嵯峨めぐり 豊かな水をたたえ、水面には‘嵯峨富士’の名をもつ遍照寺山をうつしだす広沢池は宇多天皇の孫、寛朝僧正が、この地に遍照寺を建立された際、つくられたという。古よりかわらぬ姿で人々の目を...
嵯峨野レンタサイクル レンタサイクルの魅力は、多くの時間がとれるので、たくさんの社寺をゆっくりと見てまわれることだ。嵯峨野の名所の数々をペダルを踏みながら訪れ、あたり一面に広がる田園風景を楽しみたい...

関連情報

大覚寺 真言宗大覚寺派の本山。876年(貞観18年)、嵯峨天皇の離宮嵯峨院を寺院に改め、歴代の天皇や皇族が住持された門跡寺院であり、嵯峨御所として知られる。境内に書院造の正寝殿(重文)には、...