大原

内容概要

左京区の北東部、八瀬北方にある都心から15キロの山間部一帯の地名。大原女、風光の美などで有名。特に観光客が多い。平安初期の僧・円仁がこの地を根本道場とし、魚山大原(たいげん)寺を建立したのが地名の始まり。1949年(昭和24)京都市に編入。京都バス大原一帯。

【正式名称】
大原(おおはら)

関連情報

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