愛染院 木造十一面観音立像

内容概要

重要文化財。美術工芸品(彫刻)。指定書番号797。旧護摩堂本尊。平安。10世紀。一木造。高さ1.6メートル、右手を垂れ、左手に宝瓶を持つ、矮躯肥満、重量感に富む尊像。腰部の衣文の翻波形から、弘仁末期の像とみられる。光背・台座は後補。本尊は愛染明王坐像(鎌倉)。当寺は中京区から移転した。真言宗智山派。

【正式名称】
愛染院 木造十一面観音立像(あいぜんいん もくぞうじゅういちめんかんのんりゅうぞう)