智泉大徳

内容概要

延暦八年(七八九)に讃岐国に生れ、姓は菅原氏、母は阿刀氏で弘法大師の甥にあたる。九歳の時、弘法大師に従い弟子となり、大師をして「密教のことは智泉に任す。」と云われるほど聡明であった。天長二年(八二五)、病にて高野山で寂す。

【正式名称】
智泉大徳(ちせんだいとく)