西郷隆盛

内容概要

明治維新の指導者。通称吉之助、号は南州。薩摩藩出身。たびたび京都へ入り、幕末動乱のなかで活躍。蛤御門の変では藩軍賦役として長州軍と戦うが、のち京都で薩長同盟を結ぶ。討幕派のリーダーとして王政復古を推進、戊辰戦争を指導。明治新政府の中心となったが、征韓論争に敗れて鹿児島に帰り、西南戦争を起こし、城山で自刃。第2代京都市長・西郷菊次郎は実子。1827(文政10)~1877(明治10)

【正式名称】
西郷隆盛(さいごうたかもり)

関連情報

蛤御門 京都御苑の西側、もとは新在家御門といい、閉じていたが天明の大火(1788)の際、開門、‘焼けて口あく蛤’にたとえて蛤御門とよばれる。1864年(元治1)7月19日、長州軍と薩摩・会津連合軍が...