業平忌

内容概要

5月28日、十輪寺。平安期の六歌仙の一人・在原業平の命日。晩年、好んでこの寺に住んだことから、この日は同寺伝統の三弦で法要を営む。一弦琴、邦舞、声明舞、朗詠等々の奉納がある。(拝観料要)
阪急電車東向日から阪急バス乗換小塩すぐ。
問合せ先:075-331-0154

車椅子による見学:不可

【正式名称】
業平忌(なりひらき)
地図表示
備考 阪急電車東向日駅より11:00頃、臨時バス有

関連情報

在原業平 平安前期の歌人。六歌仙・三十六歌仙の一人。平城天皇皇子阿保親王の子、母は桓武天皇皇女伊都内親王。在原朝臣の姓を賜り、近衛中将で、在中将・在五中将と称す。しかし才気がありながら政...
十輪寺 天台の古刹。850年(嘉祥3)文徳天皇が染殿皇后の安産祈願のため伝教大師作の延命地蔵を安置したのが起こり。在原業平晩年閑居され、塩焼きの風情を楽しんだと言う、塩がまの旧跡と宝篋印塔...

周辺情報

十輪寺  小塩山(おしおざん)と号する天台宗の寺院である。

 寺伝によれば、嘉祥3年(850)染殿(そめどの)皇后(藤原明子(ふじわらのあきらけいこ))が、安産祈願のため、比叡山の恵亮...
十輪寺 天台の古刹。850年(嘉祥3)文徳天皇が染殿皇后の安産祈願のため伝教大師作の延命地蔵を安置したのが起こり。在原業平晩年閑居され、塩焼きの風情を楽しんだと言う、塩がまの旧跡と宝篋印塔...
塩竈清祭 11月23日、十輪寺。塩焼きは平安時代、貴族の野遊びの一種として、その風情を楽しんだと言われる。平安の六歌仙の一人、在原業平が塩焼紫の煙に思いを寄せて二條后におくったという古事にち...
声明と三弦を聞く会 6月第3日曜、十輪寺。仏教音楽の調べ「声明」を聞き、三弦と調和する音の秘密に迫り、日本民謡の源流と法要内容がわかる文化講座的なものである。阪急バス/小塩、徒歩1分。問合先:十輪寺075...