高山寺(駒札)

内容概要

 高山寺は鎌倉時代の前期、明恵上人(1173~1232年)が再興した寺院で,日本の茶の発祥の地として知られる。明恵上人は栄西禅師が宋から持ち帰った茶の実を山内で育て始めたと言われている。眠りを覚ます効果があるとも言われていたため,明恵上人は衆僧に飲茶をすすめたという。明恵上人は高山寺の茶の苗を宇治へ移植し,その後,全国に広まっていった。中世以降,栂尾で栽培されたお茶は本茶,それ以外は非茶と呼ばれ,毎年天皇への献茶も行われた。

【正式名称】
高山寺(こうさんじ)
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周辺情報

西明寺  槙尾(まきお)山と号し、真言宗大覚寺派の準別格本山である。

 弘法大師の弟子智泉が開基し、鎌倉時代建治年中(1275~1277)和泉国槙尾山の自証上人が中興した。

 その後衰...
高山寺  栂尾(とがのを)山と号する真言宗の寺である。  寺伝によれば、宝亀5年(774)光仁天皇の勅願によって開創され、当初、神願寺都賀尾(とがを)坊と称したが、建永元年(1206)後...
西明寺 天長年間(824~834)空海の弟子智泉が開創。平等心王院ともいう。現在の伽藍は1700年(元禄13)桂昌院の帰依により再建。本尊釈迦如来像(重文)は高さ51センチの小像で、高山寺明恵上人の...
高山寺<右京区栂尾> 774年(宝亀5)の開創。1206(建永元)年明恵上人が後鳥羽上皇の帰依を得て高山寺として中興開山した。栄西禅師から贈られたお茶の実を栽培し、苗が宇治へと伝わったことから、お茶の発祥の地...
もみぢ家 本館 高雄山荘 ・室数15室(和室11室)(和洋室4室)・宿泊料金(1泊2食・税別・サービス料込)バス付個人  最低15,000円~最高28,000円*宿泊料金は、客室の設備・広さ・料理・人数、シーズン・オフシー...