御蔭神社(駒札)

内容概要

 この地は古くから賀茂の神が出現されたところと伝え、御生山(みあれやま)と呼ばれる。この伝説にちなんで当社には玉依比売命(たまよりひめのみこと)と賀茂健角身命(かものたけつぬみのみこと)がまつられており、下鴨神社の摂社となっている。いまの本殿と拝殿は江戸時代末の建築である。  毎年5月12日に行なわれる当社の祭礼は賀茂御蔭祭と呼ばれて名高い。祭の当日には、下鴨神社から錦蓋をかざした神馬を中心に、騎馬の神宮・楯・鉾・弓などの神具を捧げた多数の供奉の人々の行列がこの神社に詣り、やがて神霊を神馬に迎えて本社の下鴨社に還幸する。  この祭は、少なくとも室町時代から毎年行われていたことが文献によって明らかで、その優雅な儀式は葵祭に匹敵するといわれる。左京区上高野東山

【正式名称】
御蔭神社
【住所】
上高野東山
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