岩倉具視幽棲旧宅

内容概要

幕末~明治期の代表的な政治家である岩倉具視(文政8-明治16,1825-1883)が,佐幕派と見なされ攘夷運動の高まりの中で一時失脚して岩倉村に隠棲,当旧宅は元治元年(1864)から慶応3年(1867)までの3年間住居としたもので,昭和7年(1932)に国の史跡に指定された。また,対岳文庫は展示・収蔵施設として昭和3年(1928)に建てられ,現在も岩倉具視関係品を展示している。建物は平成19年(2007)に国の登録有形文化財となっている。

ホームページ
日本語:http://iwakura-tomomi.jp/
英語:http://iwakura-tomomi.jp/en/

【正式名称】
岩倉具視幽棲旧宅(いわくらともみゆうせいきゅうたく)
【住所】
左京区岩倉上蔵町100
【電話番号】
075-781-7984
【FAX】
075-781-7984
地図表示
交通案内 京都バス21・23・24系統で「岩倉実相院」下車南へ徒歩3分
叡山電車 岩倉駅から北へ徒歩20分
駐車場情報
車椅子による見学 不可
拝観・開館時間 9:00~17:00
見学所要時間 約20分
休日・休館 12/29~1/3、水曜日(祝日の場合は開館,翌平日休館)
料金 一般 300円,中学・高校生及び高等専門学校生 200円,小学生 100円
予約方法 不要
備考 入場は16:30まで

観光ルート情報

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周辺情報

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