鞍馬街道

内容概要

北区鞍馬口町から賀茂川の出雲路橋を渡り、下鴨中通を北上、鞍馬川の谷をさかのぼって鞍馬寺門前に至る12キロの道。今も消費物資の重要ルート。貴船神社・鞍馬寺への参詣道として平安期から利用され、室町期には軍事街道の一つでもあった。

【正式名称】
鞍馬街道(くらまかいどう)
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関連情報

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周辺情報

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圓通寺庭園 圓通寺の庭園は、杉と檜の間から比叡山を望む雄大な借景庭園。四十余の石組、生け垣、竹薮と方丈の柱、木立の織り成す縦横のラインが見事に調和。
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