御室八十八カ所めぐり

内容概要

仁和寺の北裏、成就山一帯にある霊場めぐり。1827年(文政10)、仁和寺29世門跡済仁が、寺侍に命じて四国八十八カ所霊場の砂を持ち帰らせ開いた。お堂や巡拝路が整備され、市街地が一望できる。約3キロ、2時間。市バス御室仁和寺から600メートル。

【正式名称】
御室八十八カ所めぐり(おむろはちじゅうはちかしょめぐり)
【住所】
右京区御室大内
【電話番号】
075-461-1155
地図表示
交通案内 市バス 御室仁和寺

観光ルート情報

仁和寺とユニークなミニ八十八カ所めぐりA 御室御所として栄え世界文化遺産でもある仁和寺を拝観。御殿や霊宝館(春秋のみ公開)、きゅうり封じで有名な蓮華寺を拝観した後は、3キロ2時間のお山めぐりに挑戦。全部まわれば四国八十...
仁和寺とユニークなミニ八十八カ所めぐりB 御室御所として栄え世界文化遺産でもある仁和寺を拝観。御殿や霊宝館(春秋のみ公開)、きゅうり封じで有名な蓮華寺を拝観した後は、3キロ2時間のお山めぐりに挑戦。全部まわれば四国八十...
仁和寺とユニークなミニ八十八カ所めぐりC 御室御所として栄え世界文化遺産でもある仁和寺を拝観。御殿や霊宝館(春秋のみ公開)、きゅうり封じで有名な蓮華寺を拝観した後は、3キロ2時間のお山めぐりに挑戦。全部まわれば四国八十...
桜の名所・仁和寺御室桜と原谷苑紅しだれ お多福桜ともいう背の低い御室桜が咲く仁和寺は、京都きっての桜の名所。山の桜を眺めながら、八十八カ所めぐりのコースを1から52番までめぐり、原谷苑へと続く道を進む。原谷苑は知る人ぞ...

関連情報

仁和寺 真言宗御室派総本山。886年(仁和2)、光孝天皇の勅願により創建、888年(仁和4)に完成。年号を寺名とした。宇多天皇が落髪入寺し寺内に御室(御座所)を設け、御室御所とも呼ばれた。以後...
御室 右京区の仁和寺門前を中心に広がる地域の名。平安時代、宇多天皇が仁和寺を造営するなど古くから開けた。中世の陶匠・仁清がこの地に居を構えた。現在も2カ所に窯跡がある。京福電車御室仁和...

周辺情報

御室の桜(名勝)   仁和寺や足もとよりぞ花の雲 春泥

  ねぶたさの春は御室の花よりぞ 蕪村

 など古来和歌や俳句にうたわれた御室の桜は、里桜を主とし、車返し、有明など白色系のものが約200本...
仁和寺  平安時代前期に第58代光孝天皇が、創建に着手され、第59代宇多天皇によって仁和4年(888)に完成、大内山仁和寺と名付けられた。天皇は退位ののち出家して、仁和寺を住坊とし、3...
龍安寺  臨済宗妙心寺派に属する。もと徳大寺家の別荘であったが、宝徳2年(1450)に細川勝元が譲り受け、義天玄承(ぎてんげんしょう)を請じて禅院とし、義天はその師日峰宗舜(にっぽうそ...
天球院  臨済宗妙心寺派に属する禅寺である。

 当院は、岡山藩主池田光政(みつまさ)兄弟が、大伯母天久院(てんきゅういん)のために、寛永8年(1631)から同12年(1635)にかけ...
転法輪寺  獅子吼(ししく)山と号し、浄土宗地恩院派に属する。宝暦8年(1758)、僧関通(かんつう)が北野下ノ森に創建した。この地には、昭和4年に移転した。関通は尾張国(愛知県の生れ)...
天球院 妙心寺塔頭。1631年(寛永8)岡山藩主池田光政が伯母天球院のため建立。開山は江山景巴。本堂(重文)は玄関をつけた大型方丈形式で、江戸時代方丈建築の典型とされている。内部の襖絵と杉戸...
仁和寺 真言宗御室派総本山。886年(仁和2)、光孝天皇の勅願により創建、888年(仁和4)に完成。年号を寺名とした。宇多天皇が落髪入寺し寺内に御室(御座所)を設け、御室御所とも呼ばれた。以後...
轉法輪寺 本尊は阿弥陀如来、座像で約7メートルの大仏様である。開基は「関通上人」。江戸時代の僧で、江戸・増上寺での修行を終え、尾張へ帰国の途中、箱根の関で「この世間も南無阿弥陀仏という‘手...
蓮華寺<右京区> 1057年(天喜5)藤原康基が、木喰単称上人作の石造五智如来像を本尊として開創。広沢の池畔から鳴滝音戸山へ、さらに1928年(昭和3)現在地へ移転。離散していた石仏を集めて境内に安置され...
土砂加持法要 中国、唐代から行われ、日本でも鎌倉時代以後盛んとなった。光明真言を唱え加持した土砂の効力によって滅罪生善を祈願する法要。平成29年度は、2月27日非公開文化財の国宝金堂にて執り行う予...
隣華院 妙心寺塔頭。1599年(慶長4)、脇坂安治が南化玄興を開山に迎えて創建。客殿には長谷川等伯筆の山水図襖(重要文化財)・狩野永岳筆の西園雅集図襖(市指定文化財)などがある。また豊臣棄丸...
仁和寺霊宝館 仁和寺の創建当時の本尊阿弥陀三尊像などの国宝や重要文化財など多数を展示。春と秋に一般公開。1927(昭和2)年建設。展示目録は仁和寺HPで公表。(http://ninnaji.jp)
仁和寺 菅公腰掛石 水掛不動尊の堂内にある岩石は、菅公(菅原道真)腰掛石と呼ばれる。その由来は、菅公自身の大宰府左遷が決まった時、この事態を宇多法皇に訴えるため仁和寺を訪ねるが、あいにく法皇はなが...
仁和寺御殿 仁和寺御殿は宸殿・白書院・霊明殿など7棟と、北庭・南庭・茶室からなる。建造物は平成23年(2011)に登録有形文化財として登録。特に御殿群中央に建つ宸殿は京都府技師であった亀岡末吉の代表...