平等院

内容概要

ときの権力者、関白藤原道長が左大臣源重信の婦人から譲り受けた別業を、その子頼通が永承7年(1052)にこれを仏寺に改め、平等院としました。
永承7年は末法初年に当たるとされ、末法思想が貴族や僧侶らの心をとらえ、極楽往生を願う浄土信仰が社会の各層に広く流行していました。その翌年の天喜元年(1053)には平等院の阿弥陀堂(鳳凰堂)が落慶し、堂内には、平安時代の最高の仏師定朝によって制作された丈六の阿弥陀如来坐像が安置され、華やかさを極めたとされています。
約1000年前に建立された建造物や仏像が今に伝えられ、世界遺産にも登録されております。
平等院の国宝
 鳳凰堂(中堂・両翼廊・尾廊)4棟
 阿弥陀如来坐像
 木造雲中供養菩薩像 52躯
 木造天蓋
 鳳凰1対
 梵鐘
 壁扉画14面


開館時間:
庭園8:30~17:30、ミュージアム鳳翔館9:00~17:00、 鳳凰堂内部拝観9:30~16:10(受付9:10~、1回50名様、20分交替)

【正式名称】
平等院(びょうどういん)
【住所】
宇治市宇治蓮華116
【電話番号】
0774-21-2861
【FAX】
0774-20-6607
地図表示
交通案内 JR奈良線宇治駅、京阪電鉄宇治線宇治駅、ともに徒歩10分
駐車場情報 なし
車椅子による見学
休日・休館 なし
料金 庭園+鳳翔館 大人600円、中高生400円、小学生300円
鳳凰堂内部拝観 別途300円
予約方法 予約不要
備考 鳳凰堂内部拝観
受付:9:10~16:10
(9:30より拝観開始、以後20分毎に1回50名様)

見学所要時間は、庭園+鳳翔館で約50分