厭離庵

内容概要

臨済宗天龍寺派の寺院。藤原定家の小倉山荘跡で、定家が百人一首を撰したところという。のち荒廃し、江戸中期に令泉家が修復。霊元法皇から厭離庵の号を賜わる。その後再び衰え、明治に入り復興。書院のほか、茶席時雨亭、定家塚などがある。(非公開)明治四十三年白木屋社長大村彦太郎氏が佛堂と庫裡を建立され山岡鉄舟氏の娘素心尼が住職され以後尼寺となる。

【正式名称】
厭離庵(えんりあん)
【住所】
右京区嵯峨二尊院門前善光寺山町2
【電話番号】
075-861-2508
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交通案内 市バス 嵯峨釈迦堂下車 徒歩約10分
車椅子による見学 出来ません
拝観・開館時間 9:00~16:00
見学所要時間 約20分
休日・休館 11月1日~12月7日のみ公開
上記以外は要予約
料金 志納(500円位)
予約方法 電話または郵便による予約申込み

観光ルート情報

小倉百人一首が編まれた「時雨亭」の謎A 藤原定家が小倉百人一首を編んだ山荘「時雨亭」の場所には諸説あるが、その中から常寂光寺、二尊院に残る時雨亭跡を訪ねる。厭離庵は非公開であるが外からたたずまいだけでも眺めておきたい。
小倉百人一首が編まれた「時雨亭」の謎B 藤原定家が小倉百人一首を編んだ山荘「時雨亭」の場所には諸説あるが、その中から常寂光寺、二尊院に残る時雨亭跡を訪ねる。厭離庵は非公開であるが外からたたずまいだけでも眺めておきたい。
嵯峨野歌枕紀行A 藤原定家が小倉百人一首を編んだ山荘「時雨亭」があったといわれる常寂光寺、二尊院、厭離庵をはじめ、兼好法師の徒然草に登場する化野念仏寺や藤原公任の歌に詠まれた名古曽の滝跡などを歩く。
嵯峨野歌枕紀行B 藤原定家が小倉百人一首を編んだ山荘「時雨亭」があったといわれる常寂光寺、二尊院、厭離庵をはじめ、兼好法師の徒然草に登場する化野念仏寺や藤原公任の歌に詠まれた名古曽の滝跡などを歩く。
嵯峨野歌枕紀行C 藤原定家が小倉百人一首を編んだ山荘「時雨亭」があったといわれる常寂光寺、二尊院、厭離庵をはじめ、兼好法師の徒然草に登場する化野念仏寺や藤原公任の歌に詠まれた名古曽の滝跡などを歩く。

周辺情報

中院山荘跡(小倉百人一首ゆかりの地)  鎌倉時代の初め、この辺りに、僧蓮生の中院山荘があった。

 蓮生は、俗名を宇都宮頼綱といい、下野国(現在の栃木県)の豪族で、鎌倉幕府の有力な御家人の一人であった。しかし、政争...
祇王寺(往生院)  往生院祇王寺と号する真言宗の寺である。

 寺伝によれば、この地は、平安時代に、法然上人の弟子、念仏房良鎮(りょうちん)が往生院を開創し、後に祇王寺と呼ばれるようになったと伝えら...
二尊院  小倉山と号し、天台宗山門派(延暦寺)に属する。承和8年(841)慈覚大師が創立した華台寺の旧跡と伝えられるが、長く荒れていたのを法然上人の高弟湛空(たんくう)が再興した。

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清涼寺(嵯峨釈迦堂)  五台山と号する浄土宗の寺である。  もとこの地には、源融(みなもとのとおる)の山荘棲霞観(せいかかん)があったが、これが後に寺となって棲霞寺と称した。永延元年(987)ちょう...
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宝筐院 足利義詮の塔所で、院号により宝筐院という。南北朝時代敵味方に分かれた楠木正行と足利義詮の墓が仲良く並んでいる。これは義詮が正行の人柄を慕い、そばに葬るように遺言したためといわれ...
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想い出博物館 嵯峨野の散策路に相撲取りのような大きなキューピーが突然現れる。それが想い出博物館の入口。懐かしい音楽が流れる館内の1階には、江戸から現代にかけてのオモチャ約5000点が展示されている...
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常寂光寺庭園 常寂光寺山門から仁王門、本堂へと続く山道は、秋には約200本の紅葉のトンネルとなる。伏見城の客殿を移した本堂西には細長い小池があり、さらに多宝塔、歌僊詞へと続く。山内には山草園があ...
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