





臨済宗東福寺派の本山。摂政九條道家が聖一国師を開山として菩提寺建立を発願、1236(嘉禎2)年4月2日(鎌倉時代)19年の歳月をかけて1255年(建長7)に七堂伽藍を完成した。五山の一つ。「東福の伽藍面(がらんづら)」とまでいわれ壮観を極めたのが、度重なる兵火と1881年(明治14)の失火で仏殿、法堂、庫裏などを焼失、以後、逐次再建してきた。禅宗伽藍を代表する室町最古の三門(国宝)をはじめ、浴室、東司(便所)禅堂(いずれも重文)など室町時代の禅僧の生活を知る上で貴重な建築が残る。境内の通天橋は紅葉の名所。方丈の周囲に枯山水の庭園をめぐらせる。絹本着色無準師範像(国宝)など5000点を超える文化財を所蔵。
龍吟庵国宝方丈は現存最古の方丈建築。
ホームページ http://www.tofukuji.jp
e-mail haikan@tofukuji.jp
| 交通案内 | JR・京阪電車 東福寺下車 徒歩約10分 市バス 東福寺下車 徒歩約10分 |
|---|---|
| 駐車場情報 | バス3台分(バスは北駐車場) 自家用車30台分 なるべく公共交通機関をご利用下さい。※秋の特別拝観期間中閉鎖 |
| 車椅子による見学 | 一部可 |
| 拝観・開館時間 | 9:00~16:00 |
| 見学所要時間 | 約45分 |
| 休日・休館 | 境内は無休無料で拝観可 秋の特別拝観期間中 拝観時間: 8:30~16:30 受付終了:16:00 |
| 料金 | 大人 400円 大学生 400円 高校生 400円 中学生 300円 小人 300円 (通天橋、普門院庭園) 方丈庭園も同額 拝観常時2箇所 |
| 予約方法 | 予約不要 |
| 備考 | ○龍吟庵国宝方丈の特別拝観 秋の特別拝観期間中と3/14~16○「新緑遊行と特別名宝展」 平成25年4/20~5/6 |
| 泉涌寺・東福寺界隈 | 東山通から泉涌寺道を東へ行くと、まず左手に那須与一ゆかりの即成院がある。さらに東へすすみ、大門を入ると皇室の菩提寺で知られる泉涌寺である。境内は樹木が多く静寂な雰囲気を味わうこ... | 詳細を見る |
|---|---|---|
| 名茶室・名庭探訪コースA | 国宝三門や紅葉の名所で名高い東福寺。雪舟寺で知られる芬陀院には枯山水庭園と茶関白一条恵観ゆかりの茶室図南亭が。霊雲院で二階建て茶室観月亭から九山八海、臥雲の庭を観賞の後は、泉涌... | 詳細を見る |
| 名茶室・名庭探訪コースB | 国宝三門や紅葉の名所で名高い東福寺。雪舟寺で知られる芬陀院には枯山水庭園と茶関白一条恵観ゆかりの茶室図南亭が。霊雲院で二階建て茶室観月亭から九山八海、臥雲の庭を観賞の後は、泉涌... | 詳細を見る |
| 名茶室・名庭探訪コースC | 国宝三門や紅葉の名所で名高い東福寺。雪舟寺で知られる芬陀院には枯山水庭園と茶関白一条恵観ゆかりの茶室図南亭が。霊雲院で二階建て茶室観月亭から九山八海、臥雲の庭を観賞の後は、泉涌... | 詳細を見る |
| 東福寺界わいの庭園をめぐる | 熊本藩主細川侯遺愛の名石で知られる霊雲院には九山八海、臥雲の庭が。桔梗の寺と親しまれている天得院は初夏と秋に特別公開される。雪舟作の鶴亀の庭がある芬陀院、東福寺の方丈庭園を拝観... | 詳細を見る |
| 東福寺から伏見稲荷へ | 大伽藍が立ち並び紅葉の美しい東福寺。光明院を南に行くと、スズメの焼き鳥などを売る店で賑わう伏見稲荷大社の門前町へ。お稲荷さんに商売繁盛を祈願したら、石峰寺の静寂の中で五百羅漢の... | 詳細を見る |
|---|
|
東福寺 三門 | 東福寺にある室町時代建築の国宝建造物。禅宗様(唐様)、和様、大仏様(天竺様)の建築様式を取り入れており、禅宗寺院としては最古最大最優の国宝である。楼上からは洛南一帯を一望できる... | 詳細を見る |
|---|---|---|---|
|
東福寺 東司 | 東福寺にある室町時代建築の重要文化財建造物。禅堂内で修行する僧が使用する便所。室町時代の建築で、禅宗寺院便所の古い形式を伝えている。百雪隠と言われている。常時非公開現存最古最大... | 詳細を見る |
|
東福寺 浴室 | 東福寺にある室町時代建築の重要文化財建造物。京都最古の浴室建築。土間の奥の左右に腰掛を設け、中央の板敷を洗い場にした蒸し風呂。常時非公開桁行3間、梁間4間、一重、正面入母屋、背... | 詳細を見る |
|
東福寺 禅堂 | 東福寺にある南北朝時代建築の重要文化財建造物。東司の北にある。選仏場、僧堂ともいい、参禅の道場としては、現存する最古最大の建物である。なお、禅堂は毎週日曜坐禅会をしております。... | 詳細を見る |
|
東福寺 木造二天王立像 | 東福寺にある鎌倉時代作の重要文化財彫刻。腕を振りあげた忿怒の表情の阿(あ)形像と吽(うん)形像。もとは三門に置かれていた。写真は阿形像。常時非公開現在は光明賽殿内に有ります。春... | 詳細を見る |
|
戒光寺 | 御寺泉涌寺塔頭(たっちゅう)の一寺で、安貞2年(1228)宋国から帰朝した曇照忍律(どんしょうにんりつ)上人により八条大宮の東、堀川の西に創建され、後堀川天皇の勅願所となった... | 詳細を見る |
|---|---|---|---|
|
芬陀院(雪舟寺) | 元亨年間(1321~1323)に時の関白一條内経(うちつね)公が定山祖禅和尚(東福寺開山聖一(しょういち)国師の法孫)を開山にむかえて創立した。 水墨画などで有名な雪舟等楊... |
詳細を見る |
|
勝林寺 | 東福寺の塔頭で、天文十九年(一五五〇)に第二百五世住持・高岳令松によって創建された。仏法と北方を守護する毘沙門天を祀ることから「東福寺の毘沙門天」と呼ばれている。 もと、海蔵院と... | 詳細を見る |
|
退耕庵 | 臨済宗東福寺の塔頭寺院である。貞和2年(1346)東福寺第43世住持性海霊見(しょうかいれいけん)によって創建され、応仁の乱の災火により一時荒廃したが、慶長4年(1599)安... | 詳細を見る |
| 即成院 | 山号を光明(こうみょう)山(ざん)とする真言宗泉涌(せんにゅう)寺派の寺である。
寺伝によれば,正暦(しょうりゃく)三年(九九二)、恵(え)心(しん)僧都(そうづ)(源信(げんしん))によ... |
詳細を見る |
|
天得院 | 万松山(ばんしょうざん)と号し、臨済宗東福寺派に属する。 南北朝時代の正平年間(1346~70)東福寺第30世住持無夢一清(むむいっせい)禅師が開創した。その後、年と共に寺... | 詳細を見る |
|---|---|---|---|
| 同聚院 | 臨済宗東福寺派に属し、東福寺塔頭(たっちゅう)の一つである。 東福寺の寺地一帯は、平安時代中期・延長2年(924)頃に藤原忠平が法性寺(ほっしょうじ)を建立した所で、寛弘3... | 詳細を見る | |
|
東福寺 | 恵日山(えにちざん)と号し、臨済宗東福寺派の大本山である。藤原道家が嘉禎(かてい)2年(1236)東大寺、興福寺と並ぶ大寺の建立を発願して東福寺と名付け、禅僧円爾弁円(えんに... | 詳細を見る |
| 鳥羽伏見戦防長殉難者之墓 | 慶応4年(1868)正月の鳥羽伏見の戦で戦死、病死した周防・長門(山口県)出身者の墓がここにある。王政復古ののち、朝廷、長州、薩摩藩らの処置を不満とした幕臣、会津藩らは、正月... | 詳細を見る | |
| 法性寺 | 大悲山一音院(だいひざんいっとんいん)法性寺と号する浄土宗西山派の尼寺である。 当地は、延長三年(924)、藤原忠平(ただひら)が公家恒例被行脚読経の寺として建立した寺院(旧法... | 詳細を見る | |
|
泉涌寺 | 泉山と号する真言宗泉涌寺派の総本山である。 寺伝によれば、当地には天長年間(824~833)に、弘法大師によって建立された法輪寺(後に仙遊寺と改称)があったが、建保6年(1... | 詳細を見る |
|
戒光寺 | 泉涌寺塔頭。身の丈5.4メートル、光背と台座を含め約10メートルの釈迦如来像が本尊。実際は一丈八尺だが、昔は大きな仏像を「丈六」と呼んだ。首から上の病や悪しきことの身代わりになって下... | 詳細を見る |
|
光明院 | 東福寺塔頭。1391年(明徳2)金山明昶の開創。方丈前の庭園は波心の庭。池泉式の枯山水で、州浜型の枯池に三尊石組を配し、背後にサツキやツツジを雲紋になぞらえて刈り込み、雲の上に茶亭蘿... | 詳細を見る |
|
二十五菩薩お練り供養 | 10月第3日曜午後1時、即成院。同院の本尊・阿弥陀如来と二十五菩薩が、極楽浄土から現世に来て、衆生を極楽浄土へ導く姿を具現する行事。25人の信徒がきらびやかな金襴の菩薩の装束でこれを... | 詳細を見る |
|
涅槃会 | 3月14日~16日、東福寺、泉涌寺ほか各寺院。涅槃会は釈迦の遺徳を慕って営まれる法要。釈迦の入滅を伝える涅槃図をかけ、あられもちや豆などを供える習わしがある。法要にあわせ、東福寺では... | 詳細を見る |
|
即成院 | 泉涌寺塔頭。寛治年間(1087-94)に、藤原頼通の子橘俊綱が、伏見山に営んでいた山荘に、阿弥陀如来ならびに二十五菩薩像(重文)を安置し、即成就院と称したのが始まり。1902年(明治35)現... | 詳細を見る |
|
退耕庵 | 東福寺塔頭。1346年(貞和2)の創建。応仁の乱で衰微したが、慶長年間(1596-1615)に安国寺恵瓊(えけい)が再興(現在ある客殿はこの時の建築である。関ヶ原の役の前年の造営)。小野小町... | 詳細を見る |
|
同聚院 | 東福寺塔頭。開山は東福寺第129世琴江令薫。本尊不動明王坐像(重文)は、1006年(寛弘3)藤原道長が旧法性寺に建立した五大堂の中尊と伝える。他の4明王は散逸し、この像だけが残ったのは火... | 詳細を見る |
|
芬陀院 | 東福寺塔頭。雪舟作と伝える鶴亀の庭があるところから雪舟寺で知られる。元享年間(1321-24)に関白一条内経が創建。庭園は禅院式枯山水。‘茶関白’一条恵観ゆかりの茶室図南亭が有り、遺愛の... | 詳細を見る |
|
天得院 | 臨済宗東福寺の塔頭。正平年間(1346~70)東福寺第30世、無夢一清禅師が開創。慶長19年(1614)に文英清韓(ぶんえいせいかん)長老が住持となった。清韓は、豊臣秀頼の請に応じ方広寺の鐘... | 詳細を見る |
| 桔梗を愛でる特別公開 | 6月22日~7月15日、天得院。桔梗の開花に合わせて公開される。本堂前庭は、杉苔に覆われた枯山水の庭で、白や青の花を咲かせる二重の桔梗が見事である。期間中は精進料理が食べられる(要予... | 詳細を見る | |
|
即宗院 | 臨済宗東福寺派、大本山東福寺塔頭。嘉慶元年(1387)九州薩摩藩島津氏久公が、剛中玄柔禅師(東福寺第54世住持)を開山として建立。薩摩藩の菩提寺で氏久公の法名「齢岳玄久即宗院」から寺... | 詳細を見る |
|
彼岸法要 | 3月19日、即成院/泉涌寺塔頭。ポックリ寺ともいわれ、長煩いしないという御利益で知られる当寺の法要。希望者は、中風除けの「竹皮御仏飯」が頂ける(有料)。9月にも法要が行われる。市バス... | 詳細を見る |
|
龍吟庵 | 臨済宗東福寺塔頭。1291年(正応4)東福寺三世大明国師無関普門(南禅寺開山)の住房跡で、多くの文化財を有する。本尊宝冠釈迦如来。国宝方丈・庭園(重森三玲作庭)・特別公開時のみ。開山... | 詳細を見る |
|
那須与市の墓 | 東山区、泉涌寺塔頭・即成院の境内にある。1185年(文治1)屋島の戦で扇の的を射落とし、那須与市宗高は名をあげたが、出陣の途中病気になり伏見の即成院に平癒を祈願し武勲をたてたことが忘... | 詳細を見る |
|
光明院庭園 | 光明院の庭の直線や斜線の配石が創意された三尊石組は、鉤形の配置の本堂と書院の双方から鑑賞できる位置にある。重森三玲の設計。(※作庭当初あった皐月が現在あるかどうか不明) | 詳細を見る |
|
天得院庭園 | 天得院の庭園は、築地塀に囲まれた枯山水。庭一面を覆う苔の大海に皐月の刈込と自然石が島のように点在し桔梗が風にそよぐ。花頭窓からの景も佳。桃山時代作。桔梗6月中旬~7月上旬。現在... | 詳細を見る |
|
東福寺方丈庭園 | 東福寺本坊の庭園は、重森三玲の作庭による4つの枯山水。「八相の庭」と命名されている。力強い石組の南庭、白砂と刈込の市松模様の西庭、苔と石の市松模様の北庭、北斗七星の東庭。意匠は... | 詳細を見る |
|
芬陀院(雪舟寺)庭園 | 芬陀院(雪舟寺)の庭園は、画聖雪舟作といわれ、一面の苔と流れるような白砂が美しい枯山水。参道には椿の生垣。亀島の中心石には面白い伝説が残る。 | 詳細を見る |
|
霊雲院庭園 | 霊雲院の庭園は、重森三玲修復の枯山水。書院西庭と湘雪和尚ゆかりの遺愛石が置かれた庭。須弥山や枯滝石組は江戸初期の手法。 | 詳細を見る |
|
京都青窯会会館 | ・展示-青窯会会員の窯元が制作した陶芸品を展示、販売。・体験-陶芸絵付け(湯呑1,050円・小皿840円、マグカップ1,260円、抹茶?1,575円) 手びねり(3,150円)午前10時~午後3時30... | 詳細を見る |