豊国神社

内容概要

豊臣秀吉は没後、東山阿弥陀ヶ峰に葬られ、壮麗な豊国社に祀られたが大坂夏の陣後、徳川家康の手で取壊された。現在の社殿は1880年(明治13)に再建のもの。唐門(国宝)は伏見城の遺構で桃山期の逸品。境内の宝物館には秀吉遺品を納めた唐櫃(重文)も。宝物館拝観有料。9月18日は「例祭」で、旧暦8月18日が祭神・豊臣秀吉の命日に当たる。翌9月19日、茶道・藪内流家元による献茶式がある。
建立:1880(明治13)年

【正式名称】
豊国神社(とよくにじんじゃ、ほうこくじんじゃ)
【住所】
東山区大和大路正面茶屋町
【電話番号】
075-561-3802
【FAX】
075-531-1643
地図表示
交通案内 京阪電車 七条下車 徒歩約10分 市バス 博物館三十三間堂前下車 徒歩約5分
駐車場情報 バス2台分 無料
自家用車15台分 無料
車椅子による見学 可 (介添人要す)
拝観・開館時間 9:00~16:30
見学所要時間 約30分
休日・休館 無休 
料金 宝物館  一般 団体割引
        (30人以上)
大人   300円  240円
大学生  200円  160円
高校生  200円  160円
中学生  100円  80円
小学生  100円  80円 
備考 100名以上の団体の場合、一度に入館できない場合がある。

観光ルート情報

秀吉縁の地を訪ねるA 秀吉の息子鶴松の菩提を弔った智積院、側室淀君の妹が再建した養源院、秀吉を祭神とした豊国神社を訪ねたら、北の政所ねねが秀吉の菩提を弔うため開いた高台寺、ねねが晩年を過ごした圓徳院...
秀吉縁の地を訪ねるB 秀吉の息子鶴松の菩提を弔った智積院、側室淀君の妹が再建した養源院、秀吉を祭神とした豊国神社を訪ねたら、北の政所ねねが秀吉の菩提を弔うため開いた高台寺、ねねが晩年を過ごした圓徳院...
秀吉縁の地を訪ねるC 秀吉の息子鶴松の菩提を弔った智積院、側室淀君の妹が再建した養源院、秀吉を祭神とした豊国神社を訪ねたら、北の政所ねねが秀吉の菩提を弔うため開いた高台寺、ねねが晩年を過ごした圓徳院...
三十三間堂周辺 桃山時代の代表的な襖絵のある寺として知られる智積院から1千1体の観音像と我国では最も長い建物として有名な三十三間堂に向う。三十三間堂は長寛2年(1164)後白河上皇が平清盛に造営せしめ...
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京の十四社朱印めぐり 熊野神社-岡崎神社-熊野若王寺神社-粟田神社-豊国神社-新熊野神社-藤森神社-御香宮-吉祥院天満宮-六孫王神社-市比売神社-わら天神宮-春日神社-長岡天満宮昭和51年にスタート。...

関連情報

豊国神社 唐門 豊国神社にある桃山時代建築の国宝建造物。本殿正面に建つ四脚唐門。南禅寺金地院から移築された。伏見城の遺構と伝えられ、欄間や扉などに豪華な装飾が施されている。常時公開…境内、拝観自由
豊国神社 紙本著色豊國大明神臨時祭礼図 豊国神社にある桃山時代作の重要文化財絵画。豊国神社の豊国大明神臨時祭礼を描いた狩野内膳筆の六曲一双屏風。宝物館に陳列している。常時公開…宝物館(有料)
豊国神社 鉄灯籠 豊国神社にある桃山時代作の重要文化財工芸品。豊国神社廃絶後、妙法院に伝来し、豊国神社再興後返納された。宝物館にて常設展示。釜大工天下一辻与二郎實久作。常時公開…宝物館(有料)。
豊国神社宝物館  豊国神社境内の奥にある桃山風造りの建物。大正14年(1925)12月に開館。豊臣秀吉の業績、遺徳を広く伝える為に、太閤ゆかりの品々が展示されている。 なかでも、慶長9年(1604)に行なわれ...

周辺情報

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 寺伝によれば、昔、専定(せんじょう)法師という旅僧がこの辺りの松の木の木陰で休んでいると、2羽...
豊国神社  豊臣秀吉を祀り、一般に「ホウコクさん」の呼称で人々に親しまれている神社である。

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養源院  豊臣秀吉の側室淀君が父浅井長政の追善のため文禄3年(1594)成伯法師(長政の従弟)を開山として建立した。寺号は長政の法号養源院をとったものである。もとは天台宗であったが、今...
若宮八幡宮  当社はもと六条醒ヶ井(さめがい)にあり、源頼義(よりよし)(八幡太郎義家の父)が八幡の若宮として祀ったものと伝えられている。

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青葉まつり 6月15日、智積院。宗祖弘法大師、中興の祖興教大師両祖の誕生を祝う慶祝法要。法要のほか、大峰山入峰の修験者による柴灯大護摩供、嵯峨御流の献花式があり、講堂では茶席接待がある。障壁画...
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義士会法要 12月14日、法住寺。三十三間堂の東側にある、後白河法皇の法住寺殿ゆかりの寺で、大石良雄が仇討ちを祈願した身代り不動尊がある。本堂にて舞妓による献茶式、島原の太夫による太夫道中があ...
三十三間堂の通し矢 通し矢の起りは諸説であるが、本堂の縁の上で矢をとばして、その矢数によって優劣を競った競技とも。その故事にならい、全国から弓道の有段者が集まって三十三間堂全国大的大会が開かれ、本...
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楊枝のお加持 楊枝のお加持大法要は、午前9時から境内が無料開放され、妙法院門主をはじめ、高僧が参詣者の頭に柳の枝でお加持された浄水を降りそそぎ、功徳を分け与える。古来より頭痛平癒にご利益がある...
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智積院 真言宗智山派総本山。末寺約3000。南北朝のころ創建された紀州根来山の学頭寺院が起こり。1585年(天正13)兵火に遭い、難を京都に避けた。大坂城落城後、豊臣秀吉の愛児鶴松の菩提を弔うた...
妙法院 天台宗の門跡寺院。妙法院という名称は、平安後期、比叡山西塔本覚院の快修がこの別号で呼称されたことに始まる。幕末まで代々法親王が住持。庫裏(国宝)は1595年(文禄4)頃の建築で、本瓦...
養源院 1594年(文禄3)淀殿が父浅井長政追善のため創建。のち焼失。1621年(元和7)徳川秀忠夫人崇源院が伏見城の遺構を移し再建。廊下の天井は、伏見城落城の際、自刃した武将たちの血のりのしみ...
蓮華王院 南北に120メートル。内陣の柱と柱の間数が33あり、木造建築では世界でも類稀な長さ。1164年(長寛2)後白河上皇が発願し、平清盛が寄進して創建。堂内には、中尊千手観音坐像(国宝)を中心...
若宮八幡宮 若宮八幡宮例祭(8月8日 10時)若宮陶器神社例祭(8月8日 10時)お神輿奉納太鼓演奏陶器神輿巡行(8月8日)陶婚祭執行大陶器市開催(8月7日~10日)五条通鴨川~東大路通ろくろ実演(境内...
法住寺 <平成28年度>○元旦~1月7日 新年護摩祈祷会○1月の15日に一番近い日曜日 無病息災大根焚き(護摩供奉修) ※三十三間堂通し矢と同じ日に行ないます(年によって日が変わ ります)○2月3日 節...
今様合せ 10月第2日曜、法住寺。後白河法皇が愛好したといわれる「今様」の保存と復興のために開催される行事。阿弥陀堂法皇像御宝前にて法要が行われる。続いて雅やかな平安貴族の姿で今様を再現する...
無病息災大根焚き 1月15日の最寄の日曜日、法住寺。1年の無病息災を願って行われる新春の恒例行事。大釜で大根が焚き上げられ、参拝者に配られる(団体の場合は要予約)。午前10時、正午、午後2時に分けられ、...
後白河法皇御木像御開扉 25年度、通常通り5月1日~7日、法住寺。後白河法皇にゆかりの深い同寺にて、3日の後白河法皇忌にあわせて、運慶作とされる法皇像の御前立(本像は宮内庁管理)が年に一度公開される。3日の法...
採燈大護摩供 11月15日、法住寺。本尊の身代わり不動尊に家内安全、無病息災諸願円満を祈願する。笛や琴などの芸能が奉納された後、稚児行列。本堂前護摩段の周りを、天狗を先導に赤・青・黒の3匹の鬼が拍...
大般若経会 1月、5月、9月の各21日、養源院。家運隆盛商売繁盛祈念に行われる。伏見桃山城で豊臣秀吉(太閤さん)が信仰していた大聖歓喜天(お聖天さん)の御宝殿で大般若経600巻が要約・転読される。...
豊国神社例祭・献茶祭 9月18日~9月19日、豊国神社。例祭は招待者以外は祭典に参列できないが、舞楽奉納などは唐門下賽銭箱前より見ることができる。また、18日には境内でフリーマーケットも開催される。献茶祭は...
妙順寺 浄土真宗本願寺派。1613年(慶長18)の移転、開基は近江源氏の末流、二代目山崎源太左衛門(釋照順)。境内の釣殿井は安徳天皇の産湯の井と伝承されてきた。
五条大橋 下京区と東山区の境の鴨川に架かり五条通(国道1号)を結ぶ。平安京の五条大橋は2筋上流の松原通にあたり、本来の五条橋は、今の松原橋の位置。伝説の牛若丸と弁慶の出会いはこの旧橋という...
伏見街道 東山区五条大橋東の本町一丁目を南下して、伏見に通じる本町通の街道筋。本町二十二丁目で伏見区の深草稲荷榎木橋町に接する。江戸期は本町二十二丁目以北が京都奉行所、以南が伏見奉行所の...
大和大路通 東山区西部の南北路。北は三条通から南は塩小路通までだが、現在、四条通から南を大和大路通、三条通と四条通間を縄手通と称する。伏見を通り大和への連絡路になるため大和大路通の名がある...
河井寛次郎記念館 世界的な陶芸家・故河井寛次郎の遺邸(寛次郎自らの設計による)。河井寛次郎の作品、デザイン画、蒐集品、住居の公開展示。寛次郎の初期から晩年に至る陶器、木彫や奔放な書を展示。重厚な...
京都国立博物館  千年の都京都を中心に、文化財の展示・保存・研究を進める国立博物館。 2014年9月にオープンした平成知新館では、随時展示替えをおこなっており、館収蔵の名品の数々をご覧いただけます。...
洛東遺芳館 江戸時代の豪商・柏原家の旧邸。婚礼衣装、調度品など約8000点、経営記録、古文書、古書籍1万冊などが残っている。商家伝承の古美術品、婚礼調度品、衣装等。開設:1974(昭和49)年
豊国神社宝物館  豊国神社境内の奥にある桃山風造りの建物。大正14年(1925)12月に開館。豊臣秀吉の業績、遺徳を広く伝える為に、太閤ゆかりの品々が展示されている。 なかでも、慶長9年(1604)に行なわれ...
智積院収蔵庫 智積院は日本の壁画を代表するものとして世に知られている国宝「桜図」と「楓図」をはじめとして、「松に秋草図」、「松に立葵図」などの障壁画が鑑賞できる。いずれも、長谷川等伯とその一...
六波羅探題府跡 鴨川の東、現松原通から五条・七条におよぶ東山区の一帯に、鎌倉幕府が設けた出先機関。1221年(承久3)北条時房・泰時が承久の乱後に始める。かつての平氏六波羅第跡にあたりこの名がある。...
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智積院名勝庭園 智積院の庭園は、細長い池の北端からの景色は池と滝と築山とが一体となって遠近感が強調され印象的な視覚効果をもたらしている。池泉廻遊式庭園。五月から六月にかけてツツジやサツキがいっ...
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窯元西村菰軒 窯元での体験教室の草分け的存在。三代目西村源治氏の指導のもと、実際にプロが使用するものと同じ粘土を使って作陶することができる。作陶して頂けるものは、マグカップ、茶碗、花瓶、壷、...
京都の旅。思い出づくりのお手伝い。清水坂ガラス館 清水寺すぐそば!!ガラス工芸体験ができます!~体験した皆さんの言葉~「好きにデザインできて楽しかった~」「京都旅行で一番楽しかった!」「僕も作れたよ!見て!」小1の男の子。「結...
陶芸高木岩華 清水焼の窯元で焼きあがった状態の器に5色の絵の具で絵を描く上絵付の技法が体験できる。失敗してもすぐに拭い取り描き直せるので気軽に楽しめる。作品は800度の高温の窯で焼くため色も鮮や...
藤平陶芸有限会社 職人さん達と一緒に陶芸体験ができる。手びねりによる作陶や絵付けを体験する。完成した作品は約1ヵ月後には届けてくれる。ホームページ http://www.fujihiratougei.co.jpE-メール fuji...
法住寺<写経> 赤穂浪士の大石内蔵助が討ち入り前、本尊身代不動明王に参拝したといわれ、堂内には四十七士の木像が安置されている。お堂や庭園を拝観したあと、写経ができる。
堀尾竹荘 清水焼の窯元で絵付け・手びねり・ロクロの体験ができる。ここでは師匠が弟子に伝えるように、清水焼の歴史や由来、器づくりの約束事などを説明してくれる。当日はエプロン持参のこと。
京菓子司甘春堂 鴨川にかかる正面大橋(五条大橋のひとつ南)の東詰にある和菓子作りのお店。町家の建物の中で和菓子作りの体験ができる。一般のお客様は3種類の季節の上生菓子と干菓子1種類を作成し、1...
京町屋 体験工房 和楽 築116年の京町家で、古きを感じ、古きを育てる体験工房です。京都の思い出を手づくりしてください。伝統工芸の京友禅、お香。竹細工では、かんざし、おはし、耳かき等。他にも、糸巻きあんど...
京菓匠 七條甘春堂<京菓子手作り体験教室> 三十三間堂前に本店を構え京菓子を作り続けて150年のお店。町屋の風情を感じながらの体験教室は他にはない趣。一般3種類4個お作りいただきます。(1種類2個のうち1個を当且坐喫茶でご自身で...
七条鴨東商店街 市電七条線撤去後の昭和52年に結成。平成元年に七条通車道の修復工事が行われ、歩道はインターロッキングブロックによるカラー舗装がなされた。平成5年には街路灯が新しく建て替えられた...
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五条会 牛若丸と弁慶が戦ったという五条大橋の横にある商店街。この橋の舗装を機に、商店街もカラー舗装や街路灯設置などに取り組んだ。春・秋の彼岸には大谷への詣で客で、夏には陶器市で人がいっ...
正面商盛会 老舗の多い土地で、問屋町・茶屋町・ヤカン町など庶民的地名が示す通り、地域密着型商店街。周囲には豊国神社・方広寺・国立博物館・三十三間堂などがある。
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半兵衛麩 江戸時代中期(元禄二年・1689年)に京都で麩づくりをはじめ、以来材料にこだわり、時代の変化とともに麩を発展させながら、丹精込めて伝統の味わいを守り続けております。当店の麩、ゆばを...
特集陳列 生誕300年 与謝蕪村 柔らかな筆触と淡彩を特色とする山水図、親しみやすく洒脱な俳画など、時代によって大きな変化を見せる蕪村作品の、それぞれの魅力をお楽しみください。