双林院(山科聖天)

内容概要

本尊は、大聖歓喜天。1665年(寛文5)公海大僧正によって毘沙門堂とともに再建。聖天さんは、十一面観音と大日如来の化身の姿という。頭が象で、首から下は人間の姿。二体が向かい合って抱擁されていることから「男女合体神」「陰陽和合」を表わす。この像は厨子に納められ秘仏として拝まれており、直接お姿を見ることはできないが霊顕あらたな天尊である。本尊のほか70体近い歓喜天像を合祀している。ほかに、由緒めずらしい不動明王・阿弥陀仏はお姿を拝むことができる。
建立:1665(寛文5)年 毘沙門堂門跡の山内寺院として建立
春は桜、秋はもみじが見どころ

【正式名称】
双林院(そうりんいん)
【通称名称】
山科聖天(やましなしょうてん)
【住所】
山科区安朱稲荷山町18-1
【電話番号】
075-581-0036
【FAX】
075-593-7866
地図表示
交通案内 地下鉄東西線/JR 山科下車 徒歩約20分 市バス/京阪バス 山科駅前下車 徒歩約25分
駐車場情報 自家用車5台分 無料
車椅子による見学 不可
拝観・開館時間 9:00~17:00
見学所要時間 約10分
休日・休館 無休
料金 無料
予約方法 特別祈願、祈祷は予約が必要(電話、ハガキ)

観光ルート情報

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周辺情報

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