隨心院

内容概要

991年(正暦2年)の創建。本堂には、本尊如意輪観音坐像、定朝様式の阿弥陀如来像(重文)、快慶作金剛薩た像(同)を安置。ここは小野小町邸跡といわれ、小町作と伝える文張地蔵や化粧井戸、文塚などがある。唐棣(はねず)の梅があり、3月最終日曜に‘はねず踊り’と観梅の催し。梅の名所。真言宗。

【正式名称】
隨心院(ずいしんいん)
【住所】
山科区小野御霊町35
【電話番号】
075-571-0025
【FAX】
075-572-3690
地図表示
交通案内 京阪バス 小野下車 徒歩約1分
地下鉄東西線 小野駅下車 徒歩約5分
駐車場情報 無料
車椅子による見学 不可
拝観・開館時間 9:00~16:30
見学所要時間 約30分
休日・休館 なし
行事の際、拝観停止有り
料金 一部施設
大人(高校生以上) 500円
中学生      300円
小人       無料
予約方法 不要

観光ルート情報

山科小野界隈 山科は、京都市街よりもその歴史が古く、天智天皇の時代に遡る。実際、天智天皇陵なども残されているわけであるが、本コースは、五条通より南側の、川田から小野にぬける道をとり上げる。前...
梅を愛でる・洛南 勧修寺は醍醐天皇が生母の菩提を弔うために建てた寺。ここの梅を見たら随心院へ。梅の名所で遅咲きの唐様(はねず)の梅があり3月の下旬の日曜日ははねず踊りと観梅の催しがある。
小野小町ゆかりの地をたどる 下御霊神社-補陀洛寺(小町寺)-随心院下御霊神社には安部清行との逸話が伝わる。補陀洛寺は小野小町臨終の地といわれ、姿見の井戸、小町老衰像などがある。随心院は深草少将の百夜通いの...

今月のイベント情報

はねず踊りと観梅 平成29年3月26日(日) 9時~16時30分
はねず(薄紅色)の梅が咲きほこる中、はねず衣装と菅笠の小野小町と深草少将に扮した少女達の童唄と踊りは、訪れた人々を魅了します。
◎踊りは11時から3~4回行われます。
◎前日(25日...

周辺情報

随心院  真言宗小野流の大本山で、正暦2年(991)弘法大師第8世の法孫仁海(にんがい)僧正の開基であって、もと牛皮山曼荼羅(ぎゅうひざんまんだら)寺といった。当院は真言宗小野流発祥の...
はねず踊り 3月最終の日曜、隨心院。ちょうどはねず(うすべに色)の梅が咲くころ。小野小町を偲ぶ土地の童唄と踊りが、隨心院前庭の梅林に舞台を組んで催される。小野小町・少将に扮した少女の踊りが人...
隨心院庭園 回廊が結ぶ隨心院の建物に大小の坪庭が配され、苔、皐月、石楠花が彩りを添える。滝の石組の風情も趣深い。小野小町ゆかりの地である。
隨心院<写経・写仏> 小野小町の邸宅跡とされるこの寺院の写経道場で写経や写仏ができる。不動明王や千手観音などの数種類の仏画の中から選んで写す。写経・写仏とも最後に願い事と自分の名前を書いて奉納すると...