鞍馬寺

内容概要

鞍馬弘教総本山。770年(宝亀1)鑑真和上の高弟鑑禎上人が毘沙門天を本尊として奉安したのが起こり。平安時代は京都の北方守護の寺として信仰を集めた。本殿金堂、多宝塔などは近年再建され、鉄筋コンクリート造り。境内の「鞍馬山霊宝殿」の1階は、山内の動植物、鉱物などを展示する自然科学博物苑展示室、2階は寺宝展観室と與謝野晶子の遺品を展示する與謝野記念室、3階は国宝の毘沙門天像などの仏像奉安室、宝物収蔵庫がある。本殿裏から奥の院への山道に牛若丸の遺跡がある。
建立:770(宝亀1)年

ケーブルは改修工事のためH28年5月末まで運休予定

【正式名称】
鞍馬寺(くらまでら)
【住所】
左京区鞍馬本町1074
【電話番号】
075-741-2003
地図表示
交通案内 叡山電車 鞍馬下車 徒歩約5分
山頂の本殿までは、更にケーブル2分と徒歩10分又は徒歩のみ30分
駐車場情報 山麓仁王門近くに民営駐車場あり
車椅子による見学 不可(山寺で石段・坂が多く現実として無理です)
拝観・開館時間 9:00~16:30
見学所要時間 約1時間30分
休日・休館 無休(霊宝殿は月曜、12月12日~2月末日休館)
料金 一般 
 高校生以上 300円
 中学生以下 無料
障害者本人は無料
予約方法 予約不要
備考 平成27年5月連休明けより28年5月末まで鞍馬山ケーブルは改修工事のため運休予定

観光ルート情報

鞍馬から貴船へ 鞍馬は鞍馬寺の門前町として、また丹波若狭との交通の要衝として古くから開けた所であり、昔ながらのたたずまいを残す町並みには、名物木の芽煮を煮しめる香りが漂う。鞍馬寺は町の中ほど、...
鞍馬から貴船へ 鞍馬は鞍馬寺の門前町として、また丹波若狭との交通の要衝として古くから開けた所であり、昔ながらのたたずまいを残す町並みには、名物木の芽煮を煮しめる香りが漂う。鞍馬寺は町の中ほど、...
鞍馬から貴船へ 鞍馬は鞍馬寺の門前町として、また丹波若狭との交通の要衝として古くから開けた所であり、昔ながらのたたずまいを残す町並みには、名物木の芽煮を煮しめる香りが漂う。鞍馬寺は町の中ほど、...
鞍馬天狗の極楽コース 夏は蝉しぐれを聞きながら、冬は雪化粧した山々を眺めながら、湯にひたる贅沢を満喫。
鞍馬の火祭りコース 毎年10月22日には、有名な鞍馬の火祭りが行われる由岐神社は、鞍馬一体の氏神様。割拝殿は、重要文化財に指定されている。
与謝野夫妻の隠れ家コース 鞍馬を好んで訪れた与謝野晶子と寛の記念室や、鞍馬一帯の珍しい動植物などが展示されている自然科学博物館である鞍馬山霊宝殿がメインのコース。
鞍馬抜け道散策コース 鞍馬・貴船の多くの見所が点在する、鞍馬山抜け道散策コース。鞍馬寺・貴船神社は、春は桜、秋は紅葉で有名。
商売繁盛!厄除け、開運コース 商売繁盛・産業発展や、厄除け・災除開運で有名な由岐神社と鞍馬寺、貴船神社を参拝すれば、あなたも強運の持ち主に。
源義経ゆかりの地をたどる 常徳寺-鞍馬寺-五条大橋鷹峯のふもと、牛若町にある常徳寺は牛若丸出生の地と伝える。近くの畑の中には産湯に使ったという井戸と胞衣塚がある。鞍馬寺にはゆかりの背くらべ石や源義経供養...

年間行事

竹伐り会式 6月20日、鞍馬寺。寛平年間(889-98)峯延上人が修行中、現われた大蛇を仏法の力で倒した故事に因む。長さ4メートル、太さ15センチ近くもある青竹を大蛇に見立て、僧兵姿の鞍馬法師が近江、...

関連情報

鞍馬寺 木造毘沙門天立像 鞍馬寺にある平安時代作の国宝彫刻。一木彫の白木の像で、右手に鉾を持ち、左手を目の上にかざして京都を望む北方鎮護の姿である。(鞍馬山霊宝殿にて拝観できる)
鞍馬山 左京区鞍馬にある。標高569メートル。東の鞍馬川、西は貴船川にはさまれ分水界をなし、全山老杉巨桧が生い茂る。植物は原生ものが多い。古名「暗部山」。平安時代から春は雲珠桜、秋は紅葉の...
鞍馬寺(体験) ・写経と法話-定例写経会 毎月7,18日、受付10時30分から15時 自由申込(仁王門前の修養道場で当日申込)500円。法話    は11:00から。 個人,団体とも可。(団体は事...

周辺情報

鞍馬寺  奈良唐招提寺(とうしょうだいじ)の開山鑑真和上(がんじんわじょう)の高弟で、慈悲の権化といわれた鑑禎上人が、宝亀元年(770)正月4日に、白馬(あおうま)が鞍を置いて雲中にあ...
由岐神社  大己貴命(おおなむちのみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)を祀っている。

 天慶3年(940)御所内に祀られていた祭神をこの地に勧請(かんじょう)したのが当社の初めとい...
五月満月祭 5月満月の宵、鞍馬寺。満月に清水を捧げ心の灯を輝かせつつ、満月のお力をいただき、自分とすべてのめざめを祈る。ヒマラヤなどでも同じ精神のウエサク祭が行われている。共に祈る心構えで参...
鞍馬の火祭 10月22日、由岐神社。京都三大奇祭の一つ。平安末期、祭神を京都御所から鞍馬の里に迎えた時のもようを現在に伝えているといわれる。22日夕、各家の門口にかがり火が焚かれ、午後6時から子供...
竹伐り会式 6月20日、鞍馬寺。寛平年間(889-98)峯延上人が修行中、現われた大蛇を仏法の力で倒した故事に因む。長さ4メートル、太さ15センチ近くもある青竹を大蛇に見立て、僧兵姿の鞍馬法師が近江、...
初寅大祭 1月最初の寅の日、鞍馬寺。本尊の一尊である毘沙門天が寅の月、寅の日、寅の刻に鞍馬山に出現したことに因む行事。昔から初寅の日に毘沙門天に参拝すると、無量の大福を授かると言われた。魔...
花供養 4月中旬の15日間、鞍馬寺。自然に感謝の真心を捧げ、自然の中に憩う。中日法要は花会式とも言い、雲珠桜(うすざくら)の下を行列して本尊に献華・献茶する。参拝自由。(但、愛山費が必要)叡...
由岐神社 平安京遷都のころ北方鎮護、鞍馬一帯の産土神として創建され、大己貴神(別称大国主命)少彦名神などを祭る。豊臣秀頼が再建した拝殿(重文)は中央に通路のある割拝殿形式。ほかに慶長期の...
如法写経会 8月1日~3日、鞍馬寺。平安時代後期の保安元年(1120)9月大徳重怡上人らが10日間に亘って法華経を書写したのに始まるという。7月31日夕刻から3日間泊り込み法華経の写経を行い、3日に開眼供...
義経祭 9月15日、鞍馬寺。平安時代の武将・義経を偲ぶ祭。法要の後、年によって武道奉納などが行われる。叡電鞍馬線/鞍馬駅、徒歩30分。問合先:鞍馬寺075-741-2003。参列無料(但し、愛山費が必要)。
鞍馬山霊宝殿 鞍馬寺と鞍馬山の信仰について理解を深めるための施設として昭和47年(1972)秋に開館、平成4年(1992)に一部改装。豊かな自然の保護・育成や調査に力をそそいでおり、1階はその展示室で、...
鞍馬寺(体験) ・写経と法話-定例写経会 毎月7,18日、受付10時30分から15時 自由申込(仁王門前の修養道場で当日申込)500円。法話    は11:00から。 個人,団体とも可。(団体は事...