戒光寺(丈六さん)

内容概要

泉涌寺塔頭。身の丈5.4メートル、光背と台座を含め約10メートルの釈迦如来像が本尊。実際は一丈八尺だが、昔は大きな仏像を「丈六」と呼んだ。首から上の病や悪しきことの身代わりになって下さる身代わり釈迦と言われている。運慶・湛慶父子の作。寄木造りで、重文。寺は1228年(安貞2)宋より帰朝した曇照が八条大宮に創建。応仁の乱で焼け、一条戻橋、さらに現在地へと移った。泉山七福神巡りの一つ弁財天像は最澄作とされ、融通尊で、いかなる願いも必ず成就させるという。
後堀川天皇勅願寺、後水尾天皇守護本尊
建立:1228(安貞2)年

【正式名称】
戒光寺(かいこうじ)
【通称名称】
丈六さん(じょうろくさん)
【住所】
東山区泉涌寺山内町29
【電話番号】
075-561-5209
【FAX】
075-561-5234
地図表示
交通案内 京阪電車・JR奈良線 東福寺下車徒歩約15分
市バス 泉涌寺道下車 徒歩約7分
駐車場情報 なし
拝観・開館時間 9:00~17:00
休日・休館 山内行事・法事等で参拝をお断りする時があります。
料金 無料(通常参拝)

ご祈祷 3.000円~
お守り  400円~

※内陣特別参拝4月1日~15日
 11月中旬~下旬
 特別拝観料500円
予約方法 予約不要
*団体(10人以上)は予約願います。

観光ルート情報

泉涌寺界わい・写経体験コースA 那須与一ゆかりの即成院を進むと「丈六さん」と呼ばれる大きな身代わり釈迦のある戒光寺へ。皇室の菩提所である泉涌寺で美人祈願、来迎院で大石内蔵助ゆかりの茶室含翠軒を見学したら雲竜院...
泉涌寺界わい・写経体験コースB 那須与一ゆかりの即成院を進むと「丈六さん」と呼ばれる大きな身代わり釈迦のある戒光寺へ。皇室の菩提所である泉涌寺で美人祈願、来迎院で大石内蔵助ゆかりの茶室含翠軒を見学したら雲竜院...
泉涌寺界わい・写経体験コースC 那須与一ゆかりの即成院を進むと「丈六さん」と呼ばれる大きな身代わり釈迦のある戒光寺へ。皇室の菩提所である泉涌寺で美人祈願、来迎院で大石内蔵助ゆかりの茶室含翠軒を見学したら雲竜院...
泉涌寺七福神めぐり 即成院(福禄寿)-戒光寺(弁財天)-新善光寺(愛染明王)-観音寺(恵比須神)-来迎院(布袋尊)-雲竜院(大黒天)-総本山泉涌寺(楊貴妃観音)-悲田院(毘沙門天)-法音院(寿老人...

周辺情報

戒光寺  御寺泉涌寺塔頭(たっちゅう)の一寺で、安貞2年(1228)宋国から帰朝した曇照忍律(どんしょうにんりつ)上人により八条大宮の東、堀川の西に創建され、後堀川天皇の勅願所となった...
勝林寺 東福寺の塔頭で、天文十九年(一五五〇)に第二百五世住持・高岳令松によって創建された。仏法と北方を守護する毘沙門天を祀ることから「東福寺の毘沙門天」と呼ばれている。 もと、海蔵院と...
新熊野神社  後白河上皇は紀州の熊野権現を深く信仰され、しばしば御幸(ごこう)されて、御参籠になったので、世に熊野御幸として知られている。永暦元年(1160)熊野三山をこの地にあった仙洞御...
即成院  山号を光明(こうみょう)山(ざん)とする真言宗泉涌(せんにゅう)寺派の寺である。
 寺伝によれば,正暦(しょうりゃく)三年(九九二)、恵(え)心(しん)僧都(そうづ)(源信(げんしん))によ...
今熊野観音  泉涌(せんにゅう)寺の塔頭(たっちゅう)で、正しくは新那智山今熊野観音寺という。西国33箇所観音霊場第15番目の札所になっている。  空海が自ら観音像を刻んで草堂に安置したの...
雲龍院  真言宗泉涌寺派の別格本山である。応安5年(1372)後光厳法皇が竹巌聖皐(ちくがんしょうこう)律師を招いて菩提所(ぼだいしょ)として建立されたのがこの寺のはじまりで、その後、...
東福寺  恵日山(えにちざん)と号し、臨済宗東福寺派の大本山である。藤原道家が嘉禎(かてい)2年(1236)東大寺、興福寺と並ぶ大寺の建立を発願して東福寺と名付け、禅僧円爾弁円(えんに...
泉涌寺  泉山と号する真言宗泉涌寺派の総本山である。  寺伝によれば、当地には天長年間(824~833)に、弘法大師によって建立された法輪寺(後に仙遊寺と改称)があったが、建保6年(1...
新熊野神社 平安後期、熊野詣盛んな頃、後白河上皇が平清盛に命じ、熊野の神をここに勧請するため、熊野より土砂材木等を運び社域を築き社殿を造営、神域に那智の浜の青白の小石を敷き霊地熊野を再現し...
お砂踏法要 9月21日~23日、今熊野観音寺。四国八十八ヶ所霊場の各霊場の砂を方丈内に敷きつめ、これを踏んで巡れば四国八十八ヶ所を巡ったと同様のご利益があるとされる。期間中、全国各地から信者が集...
雲龍院 泉涌寺別院。1372年(応安5)後光厳上皇の創建。開山は竹厳聖皐。後円融天皇の綸旨によって如法写経が行われ、後小松天皇も帰依し、発展する。1501年(文亀1)後柏原天皇より御黒戸御殿を賜...
観音寺 平安時代、嵯峨天皇の勅願により弘法大師が開創され、御本尊は十一面観世音菩薩である。西国三十三所第十五番霊場・厄除、開運の寺として知られ、特に頭痛、智恵授け、ぼけ封じ、の観音様と...
二十五菩薩お練り供養 10月第3日曜午後1時、即成院。同院の本尊・阿弥陀如来と二十五菩薩が、極楽浄土から現世に来て、衆生を極楽浄土へ導く姿を具現する行事。25人の信徒がきらびやかな金襴の菩薩の装束でこれを...
涅槃会 3月14日~16日、東福寺、泉涌寺ほか各寺院。涅槃会は釈迦の遺徳を慕って営まれる法要。釈迦の入滅を伝える涅槃図をかけ、あられもちや豆などを供える習わしがある。法要にあわせ、東福寺では...
泉涌寺 真言宗泉涌寺派の総本山。皇室との関連が深く御寺(みてら)とも呼ばれる。寺伝によれば、空海が天長年間(824-34)ここに草庵を結び、法輪寺としたのが起こり。1218年(建保6)月輪大師が造...
即成院 泉涌寺塔頭。寛治年間(1087-94)に、藤原頼通の子橘俊綱が、伏見山に営んでいた山荘に、阿弥陀如来ならびに二十五菩薩像(重文)を安置し、即成就院と称したのが始まり。1902年(明治35)現...
剣神社 東山の音無川と今熊野川の合流点近くにあり瓊々杵命と白山姫命を祭る。中世は泉涌寺の守り神であったらしい。現在は今熊野一帯の産土神で、とくに子供の疳虫封じ祈願で知られる。天明、天保...
例大祭 市バス/今熊野、徒歩すぐ。問合先:新熊野神社075-561-4892。見学自由。
大樟祭 28年9月22日(秋分の日)、新熊野神社。社頭の巨樹「大樟さん」は後白河上皇が当社草創の際、紀州熊野より移植、お手植された。熊野大神のご降臨になる「影向(ようごう)の大樟」で、健康長...
左義長祭 H27年1月12日(成人の日)、新熊野神社。左義長は正月用品を焼納する宮中の正月神事。青竹3本を束ねて立てた左義長を燃やして、天下泰平・五穀豊穣・氏子崇敬者の安全と繁栄を祈念する。実施...
茅の輪くぐり 6月30日、新熊野神社。茅(かや)の葉で直径2メートル程の輪を作り、社頭に飾り、その輪をくぐる。延命長寿、病ぬけのご利益がある。「母の分 も一つくぐる 茅の輪かな」 一茶。市バス/今...
綱掛祭 12月23日、新熊野神社。東大路通に堂々とした枝ぶりを広げる樟は、後白河法皇お手植えといわれ、健康長寿・病魔退散、特にお腹の神様として信仰されている。この樟に氏子達が来る年の幸多き...
来迎院<東山区> 泉涌寺塔頭。空海(弘法大師)の創建と伝え、わが国最古の荒神坐像(重文)をまつる。又護法神立像5体(重文)は京都国立博物館に管理を委託している。 本尊は阿弥陀如来。浪人中の大石良雄...
東福寺 臨済宗東福寺派の本山。摂政九條道家が聖一国師を開山として菩提寺建立を発願、1236(嘉禎2)年4月2日(鎌倉時代)より19年の歳月をかけて1255年(建長7)に七堂伽藍を完成した。京都五...
善能寺 真言宗泉涌寺の塔頭。洛陽三十三ヶ所観音の第18番札所。弘仁14(823)空海の開基と伝わる。本堂は航空機の事故により犠牲となった。多くの人々の霊を慰めるため、遺族により寄進された。建立...
七福神めぐり 毎年成人の日、泉涌寺。泉涌寺境内には各塔頭にそれぞれ福神を祀り、更に新善光寺の愛染明王と泉涌寺の楊貴妃観音を加え、一山を巡るだけで七福神詣りができる。即成院(福禄寿)、戒光寺(...
即宗院 臨済宗東福寺派、大本山東福寺塔頭。嘉慶元年(1387)九州薩摩藩島津氏久公が、剛中玄柔禅師(東福寺第54世住持)を開山として建立。薩摩藩の菩提寺で氏久公の法名「齢岳玄久即宗院」から寺...
彼岸法要 3月19日、即成院/泉涌寺塔頭。ポックリ寺ともいわれ、長煩いしないという御利益で知られる当寺の法要。希望者は、中風除けの「竹皮御仏飯」が頂ける(有料)。9月にも法要が行われる。市バス...
龍吟庵 臨済宗東福寺塔頭。1291年(正応4)東福寺三世大明国師無関普門(南禅寺開山)の住房跡で、多くの文化財を有する。本尊宝冠釈迦如来。国宝方丈・庭園(重森三玲作庭)・特別公開時のみ。開山...
那須与市の墓 東山区、泉涌寺塔頭・即成院の境内にある。1185年(文治1)屋島の戦で扇の的を射落とし、那須与市宗高は名をあげたが、出陣の途中病気になり伏見の即成院に平癒を祈願し武勲をたてたことが忘...
善能寺庭園 善能寺の庭園は、句碑を刻んだ三尊石組と雲を表現した苔の築山がユニーク。ばんだい号の慰霊を願って池泉も空からの俯瞰図をテーマとして作庭。
東福寺方丈庭園 東福寺本坊の庭園は、重森三玲の作庭による4つの枯山水。「八相の庭」と命名されている。力強い石組の南庭、白砂と刈込の市松模様の西庭、苔と石の市松模様の北庭、北斗七星の東庭。意匠は...
京都青窯会会館 ・展示-青窯会会員の窯元が制作した陶芸品を展示、販売。・体験-陶芸絵付け(湯呑1,080円・小皿870円、マグカップ1,300円、抹茶碗1,300円)    手びねり(3,240円)午前11時~午後3時3...
雲龍院(体験) ・写経-毎日9時から15時受付。抹茶・お菓子付で1,500円。 個人,団体とも可。(団体は事前連絡要)
小嶋商店 提灯もまた京都の伝統工芸のひとつに数えられる。閑静な住宅街の一角にある小嶋商店。中に入ると、職人さんが提灯を作っている様子も見られる。ここではまずビデオで提灯作りの工程などを勉...
京都 瑞光窯(陶芸体験&工房見学) 京都で240年以上つづく窯元で、陶芸体験&工房見学。職人さんが丁寧に教えてくれるので、初めてでも安心です。“最高の思い出づくり”に、無料で作業衣の貸出・携帯での写真撮影・工房の説明な...
今熊野商店街振興組合 東大路通七条を南下して九条通りに折れ曲がる手前に集積する商店街。南端に京都第一日赤病院があり、東に坂を登れば泉涌寺、日赤病院の南に入れば東福寺がある,東大路通りに面して新熊野神社...
お砂踏法要 堂内に四国霊場八十八ヶ所の砂が敷かれ、お参りをします。八十八カ所霊場を巡ったのと同様のご利益があるといわれています。
参拝冥加料  1,300円