安楽寿院

内容概要

真言宗智山派。1137年(保延3)鳥羽上皇が鳥羽殿に御堂を建立、阿弥陀三尊像を安置したのに始まる。慶長年間(1596-1615)、豊臣秀頼が復興したが、再び荒廃。
現在の庫裡は塔頭前松院であった建物。本尊阿弥陀如来坐像(重文)、石造五輪塔(重文)、絹本着色孔雀明王像(重文)などの文化財を所蔵。
建立:1137(保延3)年




ホームページ http://www.anraku.or.jp/

【正式名称】
安楽寿院(あんらくじゅいん)
【住所】
京都市伏見区竹田中内畑町74
【電話番号】
075-601-4168
地図表示
交通案内 地下鉄・近鉄電車 竹田下車 徒歩約10分
駐車場情報 乗用車7台分 無料
車椅子による見学 一部可(介添人がいない場合は、本尊以外の境内)
見学所要時間 約20分
休日・休館 現在本尊拝観は休止しています。
料金 本尊拝観以外は自由拝観

観光ルート情報

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周辺情報

安楽寿院 真言宗の寺
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